【MixOnline】記事一覧2
医学生物学研究所 山田公政・グローバル戦略本部長が次期社長に内定

医学生物学研究所 山田公政・グローバル戦略本部長が次期社長に内定

2015/04/24
医学生物学研究所は4月21日、山田公政・グローバル戦略本部長が次期社長に内定したと発表した。
医療スタッフの教育・研修制度

医療スタッフの教育・研修制度

2015/04/23
MRもまた医療スタッフの一員なら、医療スタッフにはどんな教育・研修が行われているのかを知ることは意義がある。慈恵医大を例にお話したい。
小野薬品 がん免疫療法薬オプジーボ 進行・再発の非小細胞肺がんの効能追加申請

小野薬品 がん免疫療法薬オプジーボ 進行・再発の非小細胞肺がんの効能追加申請

2015/04/23
小野薬品は4月22日、がん免疫療法に用いるPD-1免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ点滴静注(一般名:ニボルマブ)の効能に「切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん(非扁平上皮がんを除く)」を追加する承認申請を同日に日本で行ったと発表した。
厚労省・城経済課長 2025年のGE 数量シェアだけでないパッケージ施策が必要に

厚労省・城経済課長 2025年のGE 数量シェアだけでないパッケージ施策が必要に

2015/04/23
厚生労働省医政局経済課の城克文課長は4月22日、バイオファーマジャパンで2025年のジェネリック医薬品(GE)をテーマに講演し、数量シェアの目標達成だけでなく、市場への安定供給や供給企業の業績、流通などを総合的にパッケージ化した施策が重要との考えを示した。
PhRMA 新会長にメルクのFrazierCEO「ヘルスケアシステム構築に向けた政策的環境形成を」

PhRMA 新会長にメルクのFrazierCEO「ヘルスケアシステム構築に向けた政策的環境形成を」

2015/04/23
米国製薬工業協会(PhRMA)は、4月16日に開催した理事会で新会長に米メルクのKenneth C Frazier CEOを選出した。
アステラス製薬 がん免疫療法の研究開発を強化 米ポテンザ社と提携で

アステラス製薬 がん免疫療法の研究開発を強化 米ポテンザ社と提携で

2015/04/23
アステラス製薬は4月22日、米国のがん免疫関連バイオベンチャーであるポテンザ社と、がん免疫療法について独占的共同研究開発契約を締結したと発表した。
難病の認知低く 慢性血栓塞栓性肺高血圧症の認知率は1割強 バイエル調査

難病の認知低く 慢性血栓塞栓性肺高血圧症の認知率は1割強 バイエル調査

2015/04/22
バイエル薬品はこのほど、慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH(シーテフ))と難病に関する意識調査を行い、CTEPHの認知率は12.6%と調査対象の9つの難病の中で最も低かったとの調査結果をまとめた。
パクリタキセル 胃がんへの週1回投与法追加 GEも公知申請

パクリタキセル 胃がんへの週1回投与法追加 GEも公知申請

2015/04/22
抗がん剤パクリタキセルの用法・用量に、胃がんに対する週1回投与法を追加する公知申請を、ジェネリック(GE)を扱うメーカーも行った。
米FDA  MS治療薬Copaxone初のGEを承認

米FDA  MS治療薬Copaxone初のGEを承認

2015/04/22
米食品医薬品局(FDA)は4月16日、再発型多発性硬化症(MS)治療薬Copaxone(グラチラマー酢酸塩)の初めてとなるジェネリック医薬品(GE)を承認した。
独メルクとファイザー 抗PD-L1抗体薬avelumabのグローバルP3 1例目の投与開始 日本人に

独メルクとファイザー 抗PD-L1抗体薬avelumabのグローバルP3 1例目の投与開始 日本人に

2015/04/22
ファイザーと独メルクは4月20日、白金製剤併用療法を受けた後に増悪をきたしたステージIIIb/IV非小細胞肺がん(NSCLC)患者における抗PD-L1抗体薬avelumabの国際共同フェーズ3試験で、第一例目の投与を開始するとともに、この患者は日本人であると発表した。
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