【MixOnline】記事一覧2
疾病管理は服薬管理から

疾病管理は服薬管理から

2012/05/21
薬剤費管理サービスの大手Express Script(http://www.express-scripts.com/ )は今夏、同社のクライアントである企業、行政機構、組合、保険会社等向けに「医師の服薬指示に従わない患者を同定する」新しいサービスの提供を開始する。
イキイキ・ワクワク仕事術の、ちょっとしたコツとは

イキイキ・ワクワク仕事術の、ちょっとしたコツとは

2012/05/21
MR、モニター、データマネジメント担当者、治験(臨床試験)コーディネイター、サイトサポート担当者はもちろん、どのような業種、どのような業務であろうと、イキイキ・ワクワクと仕事をするコツは共通しています。
久光製薬 過活動膀胱の適応取得に向けオキシブチニンの経皮吸収製剤を承認申請 

久光製薬 過活動膀胱の適応取得に向けオキシブチニンの経皮吸収製剤を承認申請 

2012/05/21
久光製薬は5月18日、過活動膀胱の適応取得に向けオキシブチニンの経皮吸収型製剤(開発コードは「HOB-294」)を承認申請したと発表した。13年度の承認取得を目指している。国内の後期開発品(申請中の品目も含む)のなかで過活動膀胱の適応取得に向け開発中の製剤は4品目で、HOB-294は最も早期に実用化が見込まれる製剤となる。

サンド 成長ホルモン・ソマトロピンで二プロとコ・プロ 6月から

サンド 成長ホルモン・ソマトロピンで二プロとコ・プロ 6月から

2012/05/21
サンドは5月18日、同社が販売する成長ホルモン・ソマトロピンについて、国内でニプロとコ・プロすることで合意したと発表した。
BRAF変異陽性の進行メラノーマ 分子標的薬2剤併用で副作用が低頻度に

BRAF変異陽性の進行メラノーマ 分子標的薬2剤併用で副作用が低頻度に

2012/05/18
BRAF遺伝子変異陽性のメラノーマに対し、分子標的薬を2剤併用することで、副作用頻度が低減するとともに、標準療法であるvemurafenib単剤を上回る治療成績を示すことが示唆された。
BRAF変異陽性の進行メラノーマ 分子標的薬2剤併用で副作用が低頻度に

BRAF変異陽性の進行メラノーマ 分子標的薬2剤併用で副作用が低頻度に

2012/05/18
BRAF遺伝子変異陽性のメラノーマに対し、分子標的薬を2剤併用することで、副作用頻度が低減するとともに、標準療法であるvemurafenib単剤を上回る治療成績を示すことが示唆された。
日本CSO協会 事業継続計画のひな形策定

日本CSO協会 事業継続計画のひな形策定

2012/05/18
日本CSO協会は5月16日、東日本大震災を教訓として協会版の事業継続計画(BCP)のひな形を策定したと発表した。
アステラス 腎細胞がん薬チボザニブがソラフェニブに対しPFS延長 ASCOでフェーズ3結果発表へ

アステラス 腎細胞がん薬チボザニブがソラフェニブに対しPFS延長 ASCOでフェーズ3結果発表へ

2012/05/18
アステラス製薬は5月17日、米欧で腎細胞がん(RCC)の適応取得を目指し、米アヴェオ社と共同でフェーズ3試験を進めている分子標的薬チボザニブ(開発コード:ASP4130)について、対照薬のソラフェニブ(製品名:ネクサバール)に対し主要評項目の無増悪生存期間(PFS)を統計学的に有意に延長したとする臨床試験結果を今年の米国腫瘍学会(ASCO)の年次総会で報告すると発表した。同社は米国での上市時期は明らかにしておらず、日本では同社は開発権を持っていないため臨床試験は行っていない。

Monthlyミクス5月号 Promotion プレミアデータ 薬剤師に聞く 長期収載医薬品処方継続の条件

Monthlyミクス5月号 Promotion プレミアデータ 薬剤師に聞く 長期収載医薬品処方継続の条件

2012/05/17
長期収載品とジェネリック―。どちらを選ぶかは最終的には患者本人が決めることだ。しかし、その選択の過程では、情報の非対称性の強い医療の世界において、代替調剤が認められた薬剤師の意向や助言の影響力は大きい。
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