2012/01/10
本誌が製薬企業63社(内資42社、外資21社)の昨年11月下旬時点における後期開発品559プロジェクトを調査、分析したところ、開発品数でファイザーとGSKが並んでトップだったことが分かった。両社のプロジェクト数は43と、3位のノバルティスの29プロジェクトを大きく引き離した。品目数は新効能、適応追加、剤型追加などを含む数値。詳細(疾患領域別および企業別後期開発品リスト)はミクスonlineに掲載中。なお、疾患領域別の後期開発品リストはMONTHLYミクス1月号(1月1日発売)に掲載。