【MixOnline】記事一覧2
年末年始に4人に1人が禁煙に挑戦 タバコ「断つ年」になる?

年末年始に4人に1人が禁煙に挑戦 タバコ「断つ年」になる?

2012/01/11
禁煙補助剤ニコレットを展開するジョンソン・エンド・ジョンソンは、316人の喫煙者を対象に行った喫煙に関する意識調査結果を発表した。
テバ 次期CEOに元BMS上級副社長のジェレミー・レビン氏が就任

テバ 次期CEOに元BMS上級副社長のジェレミー・レビン氏が就任

2012/01/11
後発品最大手のテバ・ファーマシューティカルズは5月に退任予定のシュロモ・ヤナイ社長兼最高責任者(CEO)の後任として元ブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMS)の上級副社長だったジェレミー・レビン氏が就任することが決まった。

FDA カルバペネム系抗菌薬ドリバックスの人工呼吸器関連肺炎に関する臨床試験を中止

FDA カルバペネム系抗菌薬ドリバックスの人工呼吸器関連肺炎に関する臨床試験を中止

2012/01/11
FDAは1月5日、塩野義製薬がアメリカでジョンソン&ジョンソンに導出したカルバペネム系抗菌薬・ドリバックス(一般名・ドリペネム、国内商品名・フィニバックス)の人工呼吸器関連肺炎に関する臨床試験を中止したとの声明を発表した。
国内後期開発品559品目を分析、ファイザーとGSKが品目数トップに 本誌調べ

国内後期開発品559品目を分析、ファイザーとGSKが品目数トップに 本誌調べ

2012/01/10
本誌が製薬企業63社(内資42社、外資21社)の昨年11月下旬時点における後期開発品559プロジェクトを調査、分析したところ、開発品数でファイザーとGSKが並んでトップだったことが分かった。両社のプロジェクト数は43と、3位のノバルティスの29プロジェクトを大きく引き離した。品目数は新効能、適応追加、剤型追加などを含む数値。詳細(疾患領域別および企業別後期開発品リスト)はミクスonlineに掲載中。なお、疾患領域別の後期開発品リストはMONTHLYミクス1月号(1月1日発売)に掲載。




薬業四団体賀詞交歓会 苦難乗り越える決意新たに

薬業四団体賀詞交歓会 苦難乗り越える決意新たに

2012/01/10
新春恒例の東京医薬品工業協会など薬業四団体賀詞交歓会が1月6日、業界ほか政界、行政の関係者を招き、東京都内の帝国ホテルで開かれた。
日本アルコン 国内初の緑内障手術用デバイスの承認取得

日本アルコン 国内初の緑内障手術用デバイスの承認取得

2012/01/10
日本アルコンは緑内障の眼圧低下を目的とした手術に用いるデバイス「アルコン エクスプレス 緑内障フィルトレーションデバイス」の承認を11年12月20日に取得したと発表した。
親戚のお節介オジさん

親戚のお節介オジさん

2012/01/10
帰省するたびに、小言をいうオジさん。Kさんは転職を機に一矢報いたつもりだったのだが…。
FDA 55疾患の臨床試験における有効性評価基準を作成へ 今後5年間で

FDA 55疾患の臨床試験における有効性評価基準を作成へ 今後5年間で

2012/01/10
米食品医薬品局(FDA)は、5年間で55疾患領域での臨床試験における有効性評価基準を作成するという意欲的な計画に取り組んでいる。FDAは、Critical Path Institute(CPI)やClinical Data Interchange Standards Consortium(CDISC)など同計画の実現を期している関係機関の協力を得て、目的を果たす考えだ。

国内大手トップ年頭所感 いまこそ変革を恐れず、前へ

国内大手トップ年頭所感 いまこそ変革を恐れず、前へ

2012/01/06
国内大手製薬企業のトップの年頭所感は、世界経済の混迷が深まり、日本経済もまた低迷にあえぎ、厳しい状況にあることを伝えながら、こういう時こそ率先して事業変革に恐れず取り組むことを社員に求める内容が目立った。
PhRMA在日執行委・委員長にズルエッタ氏(日本イーライリリー社長)

PhRMA在日執行委・委員長にズルエッタ氏(日本イーライリリー社長)

2012/01/06
米国研究製薬工業協会(PhRMA)は1月5日、在日執行委員会の委員長に日本イーライリリー社長のアルフォンゾ・G・ズルエッタ氏が1日付で就任したと発表した。
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