【MixOnline】記事一覧2
協和キリン 国内研究拠点も水力電源由来の電力に切り替え 年間CO2排出量39%削減へ

協和キリン 国内研究拠点も水力電源由来の電力に切り替え 年間CO2排出量39%削減へ

2022/01/12
協和キリンは1月11日、研究拠点の富士リサーチパーク及びCMC研究センター(いずれも静岡県駿東郡長泉町)の両施設で利用する購入電力の100%を、CO2を排出しない水力電源由来の電力に切り替えたと発表した。
博報堂メディカル 3DCG技術を用いた製品説明動画制作サービス「ヒューマンメーカー」の提供を開始

博報堂メディカル 3DCG技術を用いた製品説明動画制作サービス「ヒューマンメーカー」の提供を開始

2022/01/12
博報堂メディカルは1月11日、製薬企業が医師や患者向けに提供する製品説明動画を3DCG 技術を用いて一括制作するサービス「ヒューマンメーカー」の提供を開始したと発表した。
慶応大学病院 慢性疾患等の受診予約患者に「電話診療等による処方せん発行」 コロナ感染者急増で対応

慶応大学病院 慢性疾患等の受診予約患者に「電話診療等による処方せん発行」 コロナ感染者急増で対応

2022/01/11
新型コロナウイルス感染症のオミクロン株による新規陽性者数の増加に伴い、医療機関は一般診療の受診患者の感染防止対策に追われている。
理研ジェネシス コンパニオン診断薬「AmoyDx」を発売 NSCLCの5種のドライバー遺伝子をカバー

理研ジェネシス コンパニオン診断薬「AmoyDx」を発売 NSCLCの5種のドライバー遺伝子をカバー

2022/01/11
理研ジェネシスは1月11日、体外診断用医薬品「AmoyDx肺癌マルチ遺伝子PCRパネル」を発売する。
アミノレブリン酸塩酸塩 光線過敏症を起こす薬剤との併用禁忌を解除

アミノレブリン酸塩酸塩 光線過敏症を起こす薬剤との併用禁忌を解除

2022/01/11
厚生労働省医薬・生活衛生局はこのほど、光線力学診断用剤のアミノレブリン酸塩酸塩(ALA)について、光線過敏症を起こすことが知られている薬剤やセイヨウオトギリソウ(SJW)含有食品との併用禁忌を解除し、併用注意とする添付文書改訂を指示した。
東邦HD 慶応大発ベンチャー「セルージョン」と資本提携 水疱性角膜症で再生医療等製品の事業化支援

東邦HD 慶応大発ベンチャー「セルージョン」と資本提携 水疱性角膜症で再生医療等製品の事業化支援

2022/01/10
東邦ホールディングス(HD)は1月7日、慶應義塾大学医学部眼科学教室発の再生医療ベンチャー「セルージョン社」と資本業務提携すると発表した。
【FOCUS 変革のスピードにこそ勝機あり!】 2022年は次世代のビジネススタイルを先取りしよう

【FOCUS 変革のスピードにこそ勝機あり!】 2022年は次世代のビジネススタイルを先取りしよう

2022/01/07
2022年が始動した。新型コロナウイルス感染症はオミクロン株の登場により、新たなフェーズに入る。
東薬工・畑中会長 革新的技術との融合で新たなソシューションを提案 「真価を発揮すべき時である」

東薬工・畑中会長 革新的技術との融合で新たなソシューションを提案 「真価を発揮すべき時である」

2022/01/07
東京医薬品工業協会の畑中好彦会長(アステラス製薬会長)は1月6日、オンライン開催した「薬業四団体2022年新年年頭挨拶の会」で挨拶し、「知識・技術集約型産業である医薬品産業は、新薬創出はもとより、革新的技術との融合で新たなソシューションを提案し、その真価を発揮すべき時である」と強調した
製薬トップが2022年始動で年頭あいさつ ビジネス転換に意欲表明 DX推進やデジタル人財育成など注力 

製薬トップが2022年始動で年頭あいさつ ビジネス転換に意欲表明 DX推進やデジタル人財育成など注力 

2022/01/07
製薬企業各社のトップは2022年の始動にあたり、年頭あいさつを公表した。
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