【MixOnline】記事一覧2
第一三共 がん担当MR200人体制に 前年比100人増
専門MRの配置状況

第一三共 がん担当MR200人体制に

2021/06/01
2021年MR数アンケートで確認できた専門/疾患領域別MR(以下、専門MR、事業部制含む)を配置している企業は29社となった。
Meiji Seika ファルマが大幅に増員
メディカル部門の整備状況

Meiji Seikaファルマが大幅に増員

2021/06/01
ミクス編集部では、製薬各社のメディカル部門の整備状況、人員の変動を調査した。回答を寄せた企業で最も多かったのは、中外製薬で300人、次いで小野薬品の90人。
ジェネリック市場の転換期で戦略の見直し迫られる
後発品メーカーのMR総数

MR数増減の2極化進む?

2021/06/01
今回のMR数調査では11社の後発品医薬品メーカーから回答が寄せられたが、前年と比較すると4社が増員する一方、6社が減員。横ばいは第一三共エスファの1社のみとなった。
宮崎市で多職種連携による二次骨折予防を推進
地域包括ケア推進とMRの役割(前編)

宮崎市で多職種連携による二次骨折予防を推進

2021/06/01
コロナ禍といえども、2025年を目途にした地域包括ケアシステムの構築は不可避であり、粛々と進めていかなければならない。一方、COVID-19感染拡大で医師との面談の減少を余儀なくされ、またぞろMRの存在意義が問われている。
新型コロナで支援必要な子供たちが激増
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 三好集さん

新型コロナで支援必要な子供たちが激増

2021/06/01
武田薬品の日本オンコロジー事業部長からセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの専務理事に転進した三好集氏。「新型コロナの世界的なパンデミックや、国際紛争に伴う難民キャンプの拡大、さらには震災や豪雨による自然災害など」――、子供たちを取り巻く環境は地球規模で新たな課題に直面している。
診療所のDXと未来像
メディアコンテンツファクトリー 毛塚牧人

診療所のDXと未来像

2021/06/01
2020年からの新型コロナ感染症の拡大が社会に与えた大きなインパクトのひとつはデジタルシフトです。いままで会社に出勤することが当たり前だった世界から在宅勤務・リモートワークが一気に普及し、多くの人がZoomなどオンラインミーティングを当たり前のように使いこなすようになりました。
東京オリンピック・パラリンピックの開催に医師は賛成?反対?

東京オリパラの開催に医師は賛成?反対?

2021/06/01
今夏に開催が予定されている東京オリンピック・パラリンピック。聖火リレーなど開催に向けた準備が進められた一方、新型コロナウイルスの変異株が増え感染が全国に広がっている現状について、開催反対署名が寄せられるなど、世間の注目を集めています。
アクセス解析ツールを活用したオウンドメディア改修
エクスメディオ 物部真一郎

アクセス解析ツールを活用したオウンドメディア改修

2021/06/01
本連載の4月、5月号と2回に渡って、オープンデータに焦点を当てて分析を行なってきたが、目的に対してオープンデータの分析では不足している場合がほとんどで、実際には大まかな感触を掴む程度や補足データとして使うことが多いのではないかと思う。
人脈のイマ
宮本研医師が語る

人脈のイマ

2021/06/01
地域限定とはいえ3回目の緊急事態宣言が発せられ、2021年5月末までの延長が決定したことで、変異株が主体のコロナ第4波は、益々厳しい様相になっている。
4月調査 ヤンセンファーマが3冠獲得

4月調査 ヤンセンファーマが3冠獲得

2021/06/01
Dr.JOYが行った2021年4月の「MR評価サービス」の調査結果によると、平均点ランキングはヤンセンファーマが初の第1位を獲得した。
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