無料トライアルお申し込みはこちら
日本ベーリンガーインゲルハイムとファイザーは5月28日、実施したアンケー ト調査から40代以上の喫煙者の8人に1人に高いCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の 可能性が示唆されたと発表した。調査は2~3月にインターネットで実施、全 国2807人から回答を得た。40代以上の喫煙者のハイリスクグループ270人のう ち、8人に1人が3大自覚症状「息切れ」「咳」「痰」全てを認めた。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
もっと見る
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録