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透析実施医師によるMR好感度ランキング 全国トップは第一三共

公開日時 2011/05/30 04:02

人工透析を実施している医師に、好感を持ったMRが勤める製薬企業を聞いたところ、全国トップは第一三共で、2位に武田薬品と中外製薬が同率でランクインした。回答医師数は1899人で、透析実施件数は年平均約50人。調査時期は2010年8~9月。回答医師の多くは心血管疾患で重大な危険因子となるCKD(慢性腎臓病)対策も行っている。第一三共がトップを獲得した背景には、尿毒素治療薬クレメジン(調査当時)のほか、CKD対策としても用いられるARBや高脂血症治療薬を主力品として手掛けていることが要因のひとつとみられる。

この調査結果はMonthlyミクスの連載企画「続 MR好感度ランキング」の6月号(6月1日発行)にて、全国ランキング上位10社と東日本7ブロック(北海道、東北、北関東、南関東、東京、甲信越、北陸)の上位5社を掲載する。また、ミクスonlineのプレミアページ(有料)では、全国及び東日本7ブロックの上位10社をミクス発行前に掲載する(資料はこちら)。なお、西日本7ブロックの結果はミクス7月号とミクスonlineに掲載予定。

調査は市場調査会社アンテリオが実施したもの。今回は透析を実施している医師による好感度ランキングだが、これら医師の使用薬剤は、▽透析施行中などに用いるEPO製剤▽慢性腎不全患者に用いる高リン血症治療薬、尿毒素治療薬、活性型ビタミンD製剤など▽CKD予防に向けたARBやACEなどの降圧剤、高脂血症治療薬、糖尿病治療薬――など多岐にわたる。ランキングでもこれらの製品を販売している企業が上位にランクインした。

全国ランキングの上位10社は1位が第一三共、2位が武田薬品と中外製薬、4位が協和発酵キリン、5位がファイザー、6位がアステラス製薬、7位が田辺三菱製薬、8位が小野薬品、9位がMSD、10位が大日本住友製薬――だった。
 

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