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ディオバン後発品 発売1カ月弱で調剤薬局の8割が採用 サンドのAG多く

公開日時 2014/07/17 03:52

ネグジット総研はこのほど、調剤薬局を対象にARBディオバン(一般名:バルサルタン)の後発医薬品(GE)の採用状況を速報値としてまとめ、8割の薬局がバルサルタンGEを採用していることがわかった。先発企業がお墨付きを与えたGEを指す「オーソライズドジェネリック(AG)」を販売するサンド製品を採用する薬局が25%と最も多い。バルサルタンGEのほとんどが6月20日に発売しており、この調査結果は発売1か月足らずでの状況となる。

 

調査は、7月1日~15日に実施した。調査対象はネグジット総研の薬局薬剤師パネル。方法はインターネットリサーチ。有効回答数は94人。この回答者が所属する薬局の規模は単店19%、2~5店舗27%、6~10店舗15%、11~20店舗13%、21店舗以上26%―。

 

先発品ディオバンを採用している90薬局のうち、バルサルタンGEを採用していたのは73薬局と81%を占めた。GE採用薬局での使用方針は「積極的にGEに変更する」が60%、「患者から要望があればGEに変更」が40%だった。

 

調査期間に先発品からバルサルタンGEへの変更を行った薬局は80%あり、先発品からの変更の割合が50%以上とする薬局も44%に上った。

 

◎GEの選定 「会社が決定」「店舗の裁量」が4割ずつ

 

バルサルタンGEを採用した73薬局が実際に備蓄した銘柄は、サンドが25%、沢井製薬が12%、ファイザー、東和薬品、エルメッドエーザイが8%――だった。銘柄選択の理由は、「会社が決定して指示通りに備蓄」、「店舗の裁量で銘柄選定」がそれぞれ38%、「会社の推奨メーカー群の中から店舗で銘柄選定」は18%だった。

 

Monthlyミクス8月号(8月1日発売予定)では、バルサルタンGEと同日発売のARB配合剤プレミネントの後発品の採用動向を詳報します。 

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