無料トライアルお申し込みはこちら
Meiji Seika ファルマは11月25日、12月発売予定のβ-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質製剤タゾピペ配合静注用2.25・4.5「明治」(日本薬局方 注射用タゾバクタム・ピペラシリン)の効能・効果に「発熱性好中球減少症」(成人のみ)を追加する承認を取得したと発表した。通常、1回4.5g(力価)を1日4回点滴静注する。
関連するファイルはありません。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録
全て見る