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MSD アレルギー性鼻炎治療薬ナゾネックス点鼻液 杏林と共同販促、11月から

公開日時 2016/09/16 03:51

MSDとキョーリン製薬ホールディングスは9月15日、MSDが製造販売している定量噴霧式アレルギー性鼻炎治療薬ナゾネックス点鼻液50μg(一般名:モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物)を、キョーリン製薬子会社の杏林製薬と共同販促する契約を締結したと発表した。共同販促は11月1日から。製造販売は引き続きMSDが行う。

MSDは共同販促の理由について、「両社間で協議した結果、経営戦略が合致したため」としている。

キョーリン製薬はロイコトリエン受容体拮抗薬キプレスを販売しているほか、MSDが申請中で杏林製薬が日本の独占販売権を持つ第2世代抗ヒスタミン薬デスロラタジン(一般名、予定製品名:デザレックス錠)を持ち、今回、ステロイドの点鼻薬であるナゾネックスも手掛けることになる。

鼻アレルギー診療ガイドラインでは、これら3つのクラス(ロイコトリエン受容体拮抗薬、第2世代抗ヒスタミン薬、鼻噴霧用ステロイド薬)の薬剤を組み合わせた治療法を提示している。同社は本誌取材に、今回の共同販促の意義について、「診療ガイドラインにあるように、アレルギー性鼻炎の治療で重要な位置づけの3剤をラインナップできる」と述べ、患者の重症度や症状(くしゃみ型、鼻閉型など)に応じて多くの治療選択肢を提供できるメリットがあると説明した。

ナゾネックスは季節性及び通年性アレルギー性鼻炎の治療薬として世界約130の国・地域で承認・販売されている。このうち日本を含む約120の国・地域で小児適応を取得している。

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