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第一三共 ヴァンフリタを発売 FLT3-ITD変異陽性急性骨髄性白血病で

公開日時 2019/10/11 03:50
第一三共は10月10日、急性骨髄性白血病治療薬・ヴァンフリタ錠17.7mg、同26.5mg(一般名:キザルチニブ塩酸塩)を発売した。「再発又は難治性のFLT3-ITD変異陽性の急性骨髄性白血病」を効能・効果とする。薬価は、17.7mg製剤が1錠20,059.60円、26.5mg製剤が27,074.40円となる。

同剤は、がんの増殖に関与するとされるFLT3の働きを阻害し、増殖を抑えると考えられている。1日1回26.5mgを2週間経口投与し、それ以降は1日1回53mgを経口投与する。

急性骨髄性白血病(AML)は、骨髄における白血病細胞の異常な増殖の結果、正常な血液細胞の産生が著しく阻害され、治療しないと短期間で致死的になる予後不良な血液疾患。FLT3-ITD変異はAML患者の約25%に認められるとされる。FLT3-ITD変異を有する患者は、変異のない患者と比べ、再発率が高く生存期間が短いとされている。

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