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日医工とメドピア オンライン診療・オンライン服薬指導連携をサポート プラットフォーム化に注力

公開日時 2021/02/01 04:51
日医工とメドピアは1月29日、かかりつけクリニック支援サービス「kakari for Clinic」とかかりつけ薬局化支援サービス「kakari」を連携させた新サービスを今春から開始すると発表した。患者は、オンラインのみで診療から薬の受け取り手続きまでが可能となる。共同事業の「kakari for Clinic」については、2月中旬に非対面での「決済機能」を追加する方針で、その後も患者の保険証データを送付する「保険証画像登録機能」や領収書・診療報酬明細書データを送付する「領収書・診療報酬明細書添付機能」も3月以降に順次サービス提供を開始する。

◎「kakari for Clinic」と「kakari」薬局システムが連携

両社が連携の第一弾に位置づけるのが「オンライン診療・オンライン服薬指導連携」だ。共同事業として取り組んでいるクリニック支援サービス「kakari for Clinic」は、オンライン診療機能のほか、クリニックPR機能、Webによる診療予約、クリニックと患者をつなぐチャット機能を有する。今回の新サービスは、「kakari for Clinic」システムを通じ、患者が希望する薬局の「kakari」薬局システムに処方せん情報を直接画像データとして連携させる。また、「kakari for Clinic」のアプリを利用する患者が、「kakari」アプリをインストールした場合、基本情報や薬局情報の登録をしなくてもスムーズにオンライン服薬指導を受けることができる。

両社はこうした取り組みを通じ、患者、クリニック、薬局を包括的につなぎ、診療から服薬中のフォローアップまでをサポートする「プライマリケアプラットフォーム」として進化させたい考えだ。

◎日医工 DX事業推進で更なる進化を目指す

日医工は、「メドピアとの業務提携を通じて、患者とそのご家族を中心としたDX事業を推進し、社会的課題の解決に貢献することでグローバル総合ジェネリックメーカーへとさらなる進化を目指したい」と強調した。一方、メドピアは、「かかりつけクリニック・薬局間で求められる様々な連携を支援すべく、両サービスの連携機能を強化したい」と強調した。



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