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報告品目・新キット製品が薬価収載 ノボラピッド初のBS、2番手のヒュミラBSなど

公開日時 2021/05/27 04:50
新剤形、新規格などの報告品目・新キット製品が5月26日付で薬価収載された。この中には、糖尿病に用いる超速効型インスリンアナログ注射液・ノボラピッドで初のバイオシミラーとなるインスリンアスパルトBS注が含まれる。先発品はノボ ノルディスク ファーマの製品、バイオシミラーはサノフィの製品となる。

インスリンアスパルトBS注の薬価は、同BS注カートNR「サノフィ」(300単位1筒)746円、同BS注ソロスターNR「サノフィ」(300単位1キット)1418円、同BS注100単位/mL NR「サノフィ」(100単位1mLバイアル)218円――となった。サノフィは本誌取材に、同BSの発売日について、「未定」と答えた。

◎ヒュミラBSは即日発売 コレクチム軟膏0.25%は6月21日発売予定

このほかに、アッヴィのヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体・ヒュミラ(一般名:アダリムマブ(遺伝子組換え))で2番手のバイオシミラーとなる第一三共のアダリムマブBS皮下注「第一三共」は即日発売した。2歳以上の小児アトピー性皮膚炎に用いる低濃度の外用JAK阻害薬コレクチム軟膏0.25%(一般名:デルゴシチニブ、鳥居薬品)は6月21日発売予定。

低亜鉛血症の小児用量の追加に伴い投入するノベルジン顆粒5%(一般名:酢酸亜鉛水和物、ノーベルファーマ)や、キノロン系外用抗菌薬ゼビアックス(一般名:オゼノキサシン、マルホ)の新剤形となるゼビアックス油性クリーム2%も薬価収載されたが、両剤とも発売日は「未定」としている。

ゼビアックス油性クリームは、既存のローション剤に比べて今回のクリーム剤は水分が少なく、被覆性に優れる。このためクリーム剤は、びらんを生じる伝染性膿痂疹(とびひ)の治療において刺激感の低減が期待されるほか、化膿性炎症を伴うざ瘡でも病変に応じた薬剤選択の幅が広がるとしている。
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