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協和キリン HDAC阻害薬KHK2375の開発中止 エンドポイント未達のグローバルP3など受けて

公開日時 2021/10/08 04:51
協和キリンは10月7日、乳がんを対象疾患に開発していたクラスⅠヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害薬KHK2375(開発コード、一般名:エンチノスタット)の開発を中止すると発表した。導入元の米Syndax社がグローバル第3相試験(P3)を実施していたが、2020年5月にエンドポイント未達を発表。協和キリンが進めていた国内P2と、Syndax社のグローバルP3の結果を総合的に検討し、協和キリンはKHK2375の開発中止を決めた。

協和キリンは14年に、Syndax社から同剤の日本と韓国における独占的な開発・販売権を取得した。

協和キリンは日本で、ホルモン受容体陽性の進行・再発乳がん患者を対象に、エキセメスタン併用下で、KHK2375として5mgを1週間間隔で経口投与した際の無増悪生存期間(PFS)に対する効果を、プラセボ対照二重盲検比較試験で検討していた。Syndax社のグローバルP3でも乳がんを対象疾患に、ホルモン療法との併用下でエンチノスタットの有用性を評価していた。
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