日本新薬 CDP「気候変動」で初の最高評価 水セキュリティでは「A-」 透明性の高い情報開示が評価
公開日時 2026/01/14 04:50
日本新薬は1月13日、企業や自治体の環境情報の開示を促す国際的非営利団体CDPから、「気候変動」分野で最高評価のAリストに選定され、「水セキュリティ」分野で「A-」評価を獲得したと発表した。CDPは企業や自治体の環境情報を分析・評価することで、投資の重要な指標としても活用されている。同社が気候変動分野でAリストに選定されたのは初めて。
同社では、24年1月にScience Based Targetsイニシアティブ(SBTi)から承認を取得した温室効果ガス排出削減目標に従い、消費電力の再生可能エネルギーへの切り替えや太陽光発電設備設置による再生可能エネルギーの活用などを推進。水資源対策では、節水や法令に基づいた排水の水質管理などに努めている。
同社は選定に際し、「取り組みや透明性の高い情報開示が評価され、今回の評価の獲得につながったと考えている。今後も当社は継続的な環境保全活動に取り組み、持続可能な社会の実現を目指す」とコメントしている。