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日本イーライリリー オルミエント内用懸濁液の剤形追加の承認取得

公開日時 2026/03/17 04:50
日本イーライリリーとインサイト・バイオサイエンシズ・ジャパンは3月16日、JAK阻害薬・オルミエント(一般名:バリシチニブ)の新剤形となる内用懸濁液2mg/mLの承認を取得したと発表した。承認取得日は12日付。内用懸濁液の効能・効果、用法・用量は、既承認の錠剤と同じ。内用懸濁液は1mL中バリシチニブとして2mgが含有されている。

同社のロータス・モールブリス自己免疫事業本部長は、「オルミエント内用懸濁液の承認は、患者さんによりよい治療体験を提供するという私たちの取り組みを反映したもの」だとし、「この新しい製剤は、錠剤の服用が難しい方や特別な配慮が必要とする方に寄り添った選択肢になると考えている」とコメントしている。

オルミエントは、インサイトにより発見され、日本イーライリリーにライセンス供与された、1日1回投与の経口JAK阻害薬。関節リウマチ、アトピー性皮膚炎、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、SARS-CoV-2による肺炎、円形脱毛症に対し、これらの疾患の発症に関与するサイトカインの働きを抑えることで、炎症を抑える。
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