スズケン イシンファーマが開発中の再生医療等製品の流通業務受託 1社流通

公開日時 2018/12/14 03:50
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スズケンは12月13日、バイオベンチャーのイシンファーマ(東京都中央区)が「表皮水疱症」を対象に再生医療等製品として開発する「ISN001」について、製造販売承認後に、スズケンが流通業務全般を受託することで合意したと発表した。メーカー物流、卸物流をスズケン1社が担う。

マイナス80度の凍結状態で保管・輸配送する必要があり、スズケンが持つ再生医療等製品の流通プラットフォームを活用し、厳格な温度・在庫管理と確実なトレーサビリティで製品を医療機関まで届ける。

「ISN001」 は、他人の組織から採取した(他家)脂肪組織由来幹細胞を包含するシート状製剤で、表皮水疱症の潰瘍部位に貼付することで、治癒の促進、症状の軽快が期待される。東邦大学、北海道大学など計4大学において臨床試験を進められており、2020年中の発売を目指しているという。

スズケンによると、流通業務の受託が決定している開発中の再生医療等製品は他にもあるが、開示していない。

 
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