東邦HD 室温管理医薬品の温度管理配送を実現 管理温度15~25度に対応 専用車両を8月導入
公開日時 2026/06/04 04:50
東邦ホールディングスは6月3日、温度管理荷室車両「トラクール」が完成し、8月から導入を開始すると発表した。この車両は、傘下の東邦薬品が資本業務提携しているワコン社に開発を依頼したもの。炎天下や寒冷地で室温管理医薬品の変質を防ぐため、日本より厳しい欧州基準の管理温度である15~25度に対応している。また、荷室内の温度状況をモニタリングし、商品品質の管理を行う。
東邦HDは今後、EV車両や、より大型の車両へのシステム搭載開発を進めるとしている。