【MixOnline】記事一覧2

データ/ランキング

子宮筋腫 20年ぶり新薬レルミナはシェア89%に
子宮筋腫

20年ぶり新薬レルミナはシェア89%

2021/07/01
女性の悩みをテクノロジーで解決する「フェムテック」、コロナ禍の経済的困窮に端を発した「生理の貧困」など、女性のQOLの向上とその解決策に関心がより集まっている。もちろん医薬品も課題解決の一翼を担っている。
経口GLP-1作動薬リベルサスの活動活発 MR活動で医師1万人超が想起
21年4月調査

リベルサス MR活動で医師1万人超想起

2021/06/23
2型糖尿病治療に用いる初の経口GLP-1受容体作動薬リベルサス錠(一般名:セマグルチド(遺伝子組換え))が2021年4月に、MR活動だけで推計1万人以上の医師に想起されたことがわかった。
呼吸器科・呼吸器内科 県立静岡がんセンター・村上晴泰医長が1位
呼吸器科・呼吸器内科

おススメ1位 県立静岡がんセンター・村上晴泰医長

2021/06/01
2020年1月~20年12月に国内でWEB開催された講演会でおすすめ度トップ5となった呼吸器科、呼吸器科の若手講師を紹介する。
20年12月追補 リリカ後発品、3月にシェア74%
後発品市場

大型品は“3カ月でシェア7割”が常態化か

2021/06/01
2020年12月収載の後発品は3成分と少なかったものの、薬価ベースの売上が年間1000億円に迫る神経障害性疼痛治療薬リリカ(一般名・プレガバリン)には、オーソライズド・ジェネリック(AG)を含めて22社が参入した。
腫瘍内科・血液内科 北海道大学・後藤秀樹診療講師が1位
腫瘍内科・血液内科

おススメ1位 北海道大・後藤秀樹診療講師

2021/05/01
2020年1月~20年12月に国内でWEB開催された講演会でおすすめ度トップ5となった腫瘍内科、血液内科の若手講師(表)を紹介する。
花粉症ピークの21年3月 抗アレルギー薬は前年比17%増
花粉症ピークの21年3月

抗アレルギー薬は前年比17%増

2021/05/01
東京都福祉保健局のデータでは、千代田区の21年2月のスギ花粉飛散量は前年同月並み、3月は前年同月の約2.5倍だった。一方で、新型コロナの感染対策でマスク着用が日常の光景となっており、花粉症の予防に一役買っている可能性もある。
上位4製品 3期連続で製品、順位とも同じ 発売6か月のデエビゴは8位
ノンプロ系チャネル 1月度調査

8位にデエビゴ 発売6か月で

2021/04/21
21年1月度のノンプロモーション系情報チャネル(以下、ノンプロ系チャネル)による製品想起ランキングの上位4製品は、前回20年10月度調査、前々回20年7月度調査と3期連続で製品、順位とも同じだった。
感染症科・感染症内科 国立国際医療研究センター・田沼順子氏が1位
感染症科・感染症内科

おススメ1位 国立国際医療研究センター・田沼氏

2021/04/01
2020年1月~20年12月に国内でWeb開催された講演会でおすすめ度トップ5となった感染症科、感染症内科の若手講師を紹介する。
新型コロナ第3波の影響 新患減少が第1波並みに
新型コロナ第3波の影響

呼吸器系薬、抗菌薬4~5割減 にきび薬や保湿薬は増加

2021/04/01
2020年春の新型コロナウイルスの感染拡大第1波では、初の緊急事態宣言の発出もあって、患者の受診控えに伴う処方の減少、とりわけ新規処方や追加処方の減少が確認された。その傾向は回復しつつあったが、秋以降に第3波が起き、21年1月に2回目の緊急事態宣言につながった。
外資製薬企業ファイル【2020年業績】

外資製薬企業ファイル【2020年業績】

2021/03/25
欧米に拠点を持つ主要製薬企業16社の2020 年業績を1冊にまとめました。各社ごとの総売上高、研究開発費、純利益のほか、各社主力品の売上高(地域別含む)などを時系列で紹介。
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