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【MixOnline】記事一覧2
データ/ランキング
ミクス パイプラインリスト
【開発品リスト】20年8月版 企業別 後期開発品数1位はAZ
2020/07/31
ミクス編集部が製薬企業69社のフェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト20年8月版 企業別」によると、20年6月末時点でP2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は723品目あった。
ミクス パイプラインリスト
【開発品リスト】20年8月版 申請品一覧
2020/07/31
ミクス編集部が製薬企業69社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、20年6月末時点で承認申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は77品目あった。
おくすり想起ランキング
ノンプロモーション系チャネル 20年4月度調査
疼痛薬タリージェ 医師が“患者の声”で想起、初のトップに
2020/07/22
2020年4月に発売1周年を迎えた新規の末梢性神経障害性疼痛治療薬タリージェは、20年4月度調査で、医師が「患者の声」で想起した製品ランキングでトップにたった。前回20年1月度調査は2位、前々回の19年10月度調査では4位だった。
若手講師 おすすめ度ランキング
消化器科・消化器内科
おススメ1位 愛知医科大の角田圭雄准教授
2020/06/30
2019年1月~19年12月に国内で開催された講演会でおすすめ度トップ3となった消化器科・消化器内科(関連診療科含む)の若手講師を紹介する。
医師の処方動向をよむ
新型コロナの市場影響
4月の患者数は前年同月比16%減
2020/06/30
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内1例目が確認されてから6か月。4月には緊急事態宣言が発令され、累計感染者(PCR検査陽性者)数は1万7000人を超えた(6月12日、厚生労働省まとめ)。
おくすり想起ランキング
プロモーション系チャネル 20年4月調査
降圧剤ミネブロと疼痛薬タリージェ コロナ禍でも医師1万人超が想起
2020/06/24
2020年4月に、MRによる情報提供活動などプッシュ型のプロモーション系情報チャネルによって医師に想起された製品の全国1位は降圧剤ミネブロ、2位は末梢性神経障害性疼痛治療薬タリージェとなった。
若手講師 おすすめ度ランキング
整形外科/西日本
おススメ1位 長崎大の千葉恒助教
2020/05/31
2019年1月~19年12月に国内で開催された講演会でおすすめ度トップ3となった整形外科の西日本の若手講師を紹介する。
医師の処方動向をよむ
経口乳がん治療薬
CDK4/6阻害薬が緩やかに浸透
2020/05/31
手術不能または再発乳がんに対して新たなクラスのCDK4/6阻害薬が開発され、2017年12月にパルボシクリブ(製品名・イブランス)、18年11月にアベマシクリブ(同・ベージニオ)が発売された。ともにホルモン受容体陽性・HER2陰性の患者に対して、ホルモン療法との併用でQOLを保ちながら生存期間を延長する薬剤と期待されている。
若手講師 おすすめ度ランキング
整形外科/東日本
おススメ1位 信州大の中村幸男講師
2020/04/30
2019年1月~19年12月に国内で開催された講演会でおすすめ度トップ5となった整形外科の若手講師を紹介する。
医師の処方動向をよむ
新規の抗ヒスタミン薬
デザレックス販売再開で新薬3剤の競合激化
2020/04/30
スギ花粉症、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎などに汎用される第2世代抗ヒスタミン薬。2016年と17年に新薬のビラスチン(製品名・ビラノア)、デスロラタジン(同デザレックス)、ルパタジン(同ルパフィン)がそれぞれ発売され、市場が活気づいている。19年1月のデスロラタジン自主回収、同年11月の販売再開が医師の処方にどう影響したかも興味深いところである。
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