【MixOnline】記事一覧2

データ/ランキング

腫瘍内科・血液内科 北海道大学・後藤秀樹診療講師が1位
腫瘍内科・血液内科

おススメ1位 北海道大・後藤秀樹診療講師

2021/05/01
2020年1月~20年12月に国内でWEB開催された講演会でおすすめ度トップ5となった腫瘍内科、血液内科の若手講師(表)を紹介する。
花粉症ピークの21年3月 抗アレルギー薬は前年比17%増
花粉症ピークの21年3月

抗アレルギー薬は前年比17%増

2021/05/01
東京都福祉保健局のデータでは、千代田区の21年2月のスギ花粉飛散量は前年同月並み、3月は前年同月の約2.5倍だった。一方で、新型コロナの感染対策でマスク着用が日常の光景となっており、花粉症の予防に一役買っている可能性もある。
上位4製品 3期連続で製品、順位とも同じ 発売6か月のデエビゴは8位
ノンプロ系チャネル 1月度調査

8位にデエビゴ 発売6か月で

2021/04/21
21年1月度のノンプロモーション系情報チャネル(以下、ノンプロ系チャネル)による製品想起ランキングの上位4製品は、前回20年10月度調査、前々回20年7月度調査と3期連続で製品、順位とも同じだった。
感染症科・感染症内科 国立国際医療研究センター・田沼順子氏が1位
感染症科・感染症内科

おススメ1位 国立国際医療研究センター・田沼氏

2021/04/01
2020年1月~20年12月に国内でWeb開催された講演会でおすすめ度トップ5となった感染症科、感染症内科の若手講師を紹介する。
新型コロナ第3波の影響 新患減少が第1波並みに
新型コロナ第3波の影響

呼吸器系薬、抗菌薬4~5割減 にきび薬や保湿薬は増加

2021/04/01
2020年春の新型コロナウイルスの感染拡大第1波では、初の緊急事態宣言の発出もあって、患者の受診控えに伴う処方の減少、とりわけ新規処方や追加処方の減少が確認された。その傾向は回復しつつあったが、秋以降に第3波が起き、21年1月に2回目の緊急事態宣言につながった。
外資製薬企業ファイル【2020年業績】

外資製薬企業ファイル【2020年業績】

2021/03/25
欧米に拠点を持つ主要製薬企業16社の2020 年業績を1冊にまとめました。各社ごとの総売上高、研究開発費、純利益のほか、各社主力品の売上高(地域別含む)などを時系列で紹介。
上位10製品 新発売、効追、長期処方の新薬占める
プロモ系チャネル 21年1月調査

上位10製品 新発売、効追、長期処方の新薬占める

2021/03/25
2021年1月に、MRによる情報提供活動などプッシュ型のプロモーション系情報チャネルによって医師に想起された上位10製品は、この1年間に新発売や薬価収載、効能追加、投薬日数制限の解除といったイベントがあった新薬が占めた。
循環器内科・循環器科 北里大学・深谷英平講師が1位
循環器内科・循環器科

おススメ1位 北里大・深谷英平講師

2021/03/01
2019年4月~20年3月に国内で開催された講演会でおすすめ度トップ5となった循環器内科、循環器科の若手講師を紹介する。
HIF-PH阻害薬 5剤競合時代へ
HIF-PH阻害薬

ダーブロック好発進 エベレンゾは保存期適応で巻き返し

2021/03/01
透析患者約34万人を含め、慢性腎臓病患者は国内に約1330万人と推定されている。その合併症の腎性貧血は腎機能の低下とともに頻度が高まり、透析患者では9割弱が赤血球造血刺激因子製剤(ESA)の投与を受けているとの報告もある。
糖尿病科・代謝内科・内分泌内科 岐阜大学・矢部大介教授が1位
糖尿病科・代謝内分泌内科

おススメ1位 岐阜大・矢部大介教授

2021/02/01
2019年4月~20年3月に国内で開催された講演会でおすすめ度トップ5となった糖尿病科、代謝内科、内分泌内科(関連科含む)の若手講師を紹介する。
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