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【MixOnline】記事一覧2
リサーチ
新薬の立ちイチ
肺がん治療薬ジオトリフ 処方医の4割超 ファーストラインで使用
2015/10/31
近年、切除不能・再発非小細胞肺がんでの薬物治療の進歩が著しい。従来はプラチナ製剤を含む化学療法が一般的だったが、がん細胞表面に存在する上皮成長因子受容体(EGFR)の遺伝子の一部に変異がある症例では、細胞の増殖・分化に関係する酵素・チロシンキナーゼを異常に活性化させ、がんをより一層増殖させることが判明し、パラダイムシフトが起こった。
処方を動かす見えざる力
疼痛治療薬 医師の6割以上 プロモーション活動以外で想起
2015/10/31
ノンプロモーションの影響力で最も注目すべき市場のひとつは疼痛治療薬市場であろう。患者の自覚症状が強く、治療効果もわかりやすいためだ。
新薬の立ちイチ
新規不眠症薬ベルソムラ 処方医4人のうち3人「処方増やす」
2015/09/30
日本睡眠学会によると、国内では成人の20人に1人が不眠症治療薬を服用しているという。不眠症治療薬ではバルビツール酸系などの依存性の強い薬から、ベンゾジアゼピン(BZD)系、さらに非BZD系へと主流が移行しているが、今でもBZD系も頻用され、依存性や耐性などが臨床現場を悩ませている。
処方を動かす見えざる力
糖尿病のファーストインクラス薬“使用感”“患者の声”の処方影響大きく
2015/09/30
日本の医薬品市場で最も激戦状態にあるのは経口血糖降下薬であろう。2009年に登場したDPP-4阻害薬は2型糖尿病治療のパラダイムを変え、いまや数量ベース、金額ベースともに糖尿病治療薬市場でシェアトップとなった。
新薬の立ちイチ
乳がん治療薬パージェタ 処方医の8割が「処方増やす」 「減らす」は皆無
2015/08/31
乳がんの薬物療法は、近年、急速な進歩を遂げ始めている。その背景のひとつが、乳がんでがん細胞の増殖を加速させるタンパク質HER2の存在が明らかになったことであり、これを契機にHER2陽性の乳がんをターゲットにした治療薬が登場した。
処方を動かす見えざる力
“医師の使用感”“患者の声”影響力増すノンプロモーション
2015/08/31
強化される訪問規制の中でMRの宣伝活動のみで医師の処方マインドを動かすことは難しくなった。医師の情報環境に目を向けると、医師自らインターネットで情報収集し、学会発の医学情報もネットで簡単に入手できる。日常診療でも患者と薬の話になるシーンも珍しくない。
薬剤師が見るMR活動
15年8月号連動 6月のMR活動 薬局・病院薬剤師の好印象度ランク
2015/07/31
各社MRの6月の訪問活動に対する薬剤師評価をみると、薬局薬剤師ではファイザーが好印象度でトップだった。6月に新発売した持続性鎮痛剤ワントラムや、抗血小板薬プラビックスの後発品(以下、GE)の情報提供で好印象を残した。また6月に発売した抗菌薬オゼックスGEやプラビックスGEを中心に活動したMeiji Seikaファルマが10位圏外から2位にランクアップするなど、6月のGE追補収載品目の情報提供活動が目立った。
新薬の立ちイチ
前立腺がん用薬イクスタンジ 処方医の4人に1人が第一選択に
2015/07/31
がん対策情報センターが地域がん登録データから推計した2011年の国内前立腺がん患者は推定約7万8000人で、過去20年で患者数は約10倍に増加しており、今後ライフスタイルの変化などから患者増加に拍車がかかるとみられる。
薬剤師が見るMR活動
15年7月号連動 5月のMR活動 薬局・病院薬剤師の好印象度ランク
2015/06/30
各社MRの5月の訪問活動に対する薬剤師評価をみると、薬局薬剤師、病院薬剤師ともに武田薬品が前月に引き続き好印象企業のトップだった。5月に新発売した週1回投与のDPP-4阻害薬ザファテックなど新薬の情報提供のほか、米国でのアクトス訴訟の和解に関して詳細な説明をうけ、印象に残った薬剤師も少なくなかった。
新薬の立ちイチ
高尿酸血症用薬フェブリク 処方医の7割近く 第一選択薬に位置づけ
2015/06/30
痛風・高尿酸血症治療薬として約40年ぶりにフェブリクが登場して4年が経過した。同治療薬では従来から尿酸の元になるキサンチンの生成に関与する酵素・キサンチンオキシダーゼの働きをブロックする尿酸生成抑制薬としてザイロリックとベネシッド、尿酸の再吸収を抑える尿酸排泄促進薬としてユリノームが用いられており、フェブリクはこのうちの尿酸生成抑制薬に属する。
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