【MixOnline】記事一覧2
承認、Yes, but と Yes, and
Kiku塾 菊岡正芳

承認、Yes, but と Yes, and

2020/06/30
第7回「顧客情報を調べアポイントを取る」を活用して読者のアポイント面談が増えていると思われる。顧客との面談場面では顧客を承認して面談を進めていくことが望ましい。第8回は「承認、Yes, but とYes, and」について考えていきたい。
顧客のどんな情報を調べればアポイントが取れるか?
Kiku塾 菊岡正芳

顧客のどんな情報を調べればアポイントが取れるのか?

2020/05/31
コロナウイルス感染の影響でMRの皆様も在宅勤務が増え、顧客である医療関係者とメールでアポイントを取り、大学や基幹病院では医局や研究棟での面談、WEB面談が増えている。
ステート合わせ・共感・アサーション
Kiku塾 菊岡正芳

ステート合わせ・共感・アサーション

2020/04/30
第5回「相手の関心に関心を持つ」では、相手の関心事に関心を持ち面談時に傾聴力を発揮し、相手の関心事をしっかり受け止め面談を続けることで、担当MRの人としての信頼が高まることをお話した。第6回では対話をさらに弾ませる「ステート合わせ・共感・アサーション」について考えていきたい。
相手の関心に関心を持つ、話題を取らない
Kiku塾 菊岡正芳

相手の関心に関心を持つ、話題を取らない

2020/03/31
第5回では、対話を弾ませるため聴き手としての重要なポイントである「相手の関心に関心を持つ、話題を取らない」について考えていきたい。
傾聴の基本スキル
Kiku塾 菊岡正芳

傾聴の基本スキル

2020/02/29
連載第2回で『MRの皆さんとドクター・医療者の面談は“顧客つまりドクター・医療者”のための時間』であること、第3回で「薬の情報の収集・蓄積・分析・発信は製薬会社に主導権があり、製薬会社の適正な分析によるわかりやすい情報提供がスタート」であることを述べた。
情報提供から始まるのはなぜ
Kiku塾 菊岡正芳

情報提供から始まるのはなぜ

2020/01/31
前回の連載で『MRの皆さんと、ドクター・医療関係者の面談、誰のための時間?』を考えた。その結論は『MRの皆さんとドクター・医療関係者の面談は“顧客つまりドクター・医療関係者”のための時間』である。
みなさんの面談は誰のための時間
Kiku塾 菊岡正芳

みなさんの面談は誰のための時間

2019/12/28
「MRの傾聴力・対話力を高める」連載で、読者の皆さんと、最初に考えてみたいことは、『MRの皆さんとドクター・医療関係者の面談は、誰のための時間?』である。あなたはどのように考えているだろう。
情報提供―傾聴・対話―情報収集―会社へのフィードバック

情報提供―傾聴・対話―情報収集―会社へのフィードバック

2019/11/30
販売情報提供ガイドラインが10月1日に施行され、情報提供のあり方が変わってくると言われている。変わるものは常に出てくるが、製薬会社に属し情報提供を行う者として普遍的に変わらないものがある。
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