【MixOnline】記事一覧2
厚労省 新たな重大な副作用で添付文書改訂を指示 DPP-4阻害薬トラゼンタで間質性肺炎

厚労省 新たな重大な副作用で添付文書改訂を指示 DPP-4阻害薬トラゼンタで間質性肺炎

2017/10/18
厚労省医薬・生活衛生局は10月17日、新たな重大な副作用などが判明した医療用医薬品の添付文書を改訂するよう日本製薬団体連合会に通知で指示した。
大塚製薬 アルコール依存症飲酒量低減薬ナルメフェンを国内申請

大塚製薬 アルコール依存症飲酒量低減薬ナルメフェンを国内申請

2017/10/18
大塚製薬は10月17日、アルコール依存症患者の飲酒量を低減する治療薬ナルメフェン塩酸塩水和物(一般名)について、同日に日本で承認申請したと発表した。
在宅介護高齢者の不眠 ケアマネジャーの約6割「適正な薬への見直し必要」

在宅介護高齢者の不眠 ケアマネジャーの約6割「適正な薬への見直し必要」

2017/10/18
MSDがケアマネジャー500人を対象に行った在宅介護を受ける高齢者の不眠症に関する調査によると、57.8%が「適正な薬への見直しが必要である」と回答した。
多発性骨髄腫治療薬市場 25年までに1000億円超え 富士経済調べ

多発性骨髄腫治療薬市場 25年までに1000億円超え 富士経済調べ

2017/10/17
富士経済はこのほど、多発性骨髄腫治療薬市場が2025年に1163億円に達するとの市場予測を発表した。
EAファーマ 開発中の経口慢性便秘症薬「AJG555」 持田製薬と共同で開発・販売で契約

EAファーマ 開発中の経口慢性便秘症薬「AJG555」 持田製薬と共同で開発・販売で契約

2017/10/17
EAファーマと持田製薬はこのほど、EAファーマが日本で慢性便秘症治療薬としてフェーズ3まで進めている「AJG555」(ポリエチレングリコール製剤)について、共同開発・共同販売に関する契約を締結したと発表した。
AZ フレドリクソン前日本法人社長 全世界のがん事業の最高責任者に就任 日本の意思決定も

AZ フレドリクソン前日本法人社長 全世界のがん事業の最高責任者に就任 日本の意思決定も

2017/10/17
アストラゼネカ日本法人は10月16日、9月上旬まで日本法人社長を務めていたデイヴィッド・フレドリクソン氏が英国本社の上級副社長、グローバルオンコロジー事業最高責任者に任命されたと発表した。
第16回 競争優位に立てる同行コーチングメソッド

第16回 競争優位に立てる同行コーチングメソッド

2017/10/16
市場環境が変わるなか、これまでの上司の同行は有効かというと必ずしもそうではありません。
三和化学 早期退職者を募集 150人程度

三和化学 早期退職者を募集 150人程度

2017/10/16
スズケンは10月13日、連結子会社の三和化学研究所において早期退職希望者を募集すると発表した。
エーザイ 抗リウマチ薬イグラチモドを単独販売へ、18年1月以降

エーザイ 抗リウマチ薬イグラチモドを単独販売へ、18年1月以降

2017/10/16
エーザイ、富山化学、大正製薬は10月13日、いわゆる一物二名称で展開している抗リウマチ薬イグラチモド(一般名、製品名:コルベット錠/ケアラム錠)について、2018年1月から、エーザイが単独販売すると発表した。
2017年度の薬事功労者厚生労働大臣表彰 東京生薬協会の藤井隆太会長ら87名

2017年度の薬事功労者厚生労働大臣表彰 東京生薬協会の藤井隆太会長ら87名

2017/10/16
厚労省は10月13日、2017年度の薬事功労者厚生労働大臣表彰受賞者を発表した。
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