【MixOnline】記事一覧2
サンバイオ SB623の承認取得遅れ等で89億円5670万円を資金調達 新株発行決議 市販後の資金準備も

サンバイオ SB623の承認取得遅れ等で89億円5670万円を資金調達 新株発行決議 市販後の資金準備も

2022/10/31
サンバイオは10月28日の取締役会で、第三者割当による新株予約権(900万株)の発行を決議した。
プレセデックスの新規小児適応は継続審議 アリセプトDLB再審査で「カテゴリー2」 薬食審・第一部会

プレセデックスの新規小児適応は継続審議 アリセプトDLB再審査で「カテゴリー2」 薬食審・第一部会

2022/10/31
厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会は10月28日、プレセデックス静注液「ファイザー」の「小児の非挿管での非侵襲的な処置及び検査時の鎮静」の適応追加について、継続審議扱いとした。
バイタルケーエスケーHD 監査等委員会設置会社に移行 ROEに連動した「業績連動報酬制度」導入へ

バイタルケーエスケーHD 監査等委員会設置会社に移行 ROEに連動した「業績連動報酬制度」導入へ

2022/10/31
バイタルケーエスケーHDは10月28日の取締役会で、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行する方針を決議した。
協和キリン 透析中慢性腎臓病患者の高リン血症改善薬・テナパノル塩酸塩を承認申請

協和キリン 透析中慢性腎臓病患者の高リン血症改善薬・テナパノル塩酸塩を承認申請

2022/10/31
協和キリンは10月28日、新規機序のリン吸収阻害薬・テナパノル塩酸塩(開発コード:KHK7791)を承認申請したと発表した。
有識者検討会 薬剤費の予算統制で財務・厚労OBが火花 “GDP伸び率+α”で合意は「現実に考えられない」

有識者検討会 薬剤費の予算統制で財務・厚労OBが火花 “GDP伸び率+α”で合意は「現実に考えられない」

2022/10/28
厚生労働省の「医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会」(座長:遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は10月27日、シンクタンクからヒアリングを行った。
くすり未来塾・武田共同代表 薬価差ゼロの仕組みとして医療機関への“購入価償還制”の導入求める

くすり未来塾・武田共同代表 薬価差ゼロの仕組みとして医療機関への“購入価償還制”の導入求める

2022/10/28
薬価流通政策研究会・くすり未来塾の武田俊彦共同代表は10月27日、厚労省の「医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会」(座長:遠藤久夫・学習院大経済学部教授)で、薬価差ゼロの仕組みとして、医療機関に対する“購入価償還制”の導入を求めた。
【有識者検討会 10月27日 議論その1 4団体のヒアリングを踏まえたディスカッション】

【有識者検討会 10月27日 議論その1 4団体のヒアリングを踏まえたディスカッション】

2022/10/28
厚労省の「医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会」の5回目の会合が10月27日に開催された。この日は、薬価流通政策研究会、新時代戦略研究所、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、日本医療政策機構の4団体からヒアリングを行った後に、構成員のメンバーとのディスカッションが行われた。
【有識者検討会 10月27日 議論その2 薬価流通政策研究会・くすり未来塾、新時代戦略研究所・INES】

【有識者検討会 10月27日 議論その2 薬価流通政策研究会・くすり未来塾、新時代戦略研究所・INES】

2022/10/28
厚労省の「医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会」の5回目の会合が10月27日に開催された。この日は、薬価流通政策研究会、新時代戦略研究所、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、日本医療政策機構の4団体からヒアリングを行った後に、構成員のメンバーとのディスカッションが行われた。本誌は、会議冒頭のヒアリングから薬価流通政策研究会(くすり未来塾)と新時代戦略研究所(INES)の発言要旨を公開する。
PhRMA 特許期間中の薬価維持で医薬品市場年平均1.3%成長と試算 主要国と同程度の成長を

PhRMA 特許期間中の薬価維持で医薬品市場年平均1.3%成長と試算 主要国と同程度の成長を

2022/10/28
米国研究製薬工業協会(PhRMA)は10月27日、特許期間中の医薬品の薬価を維持した場合、国内医療用医薬品市場(薬価ベース)の今後5年間の年平均成長率(CAGR)はプラス1.3%になるとの試算結果を明らかにした。
武田薬品・ウェバー社長 エンティビオのピーク時予想75~90億ドルに引上げ BS参入は32年の可能性も

武田薬品・ウェバー社長 エンティビオのピーク時予想75~90億ドルに引上げ BS参入は32年の可能性も

2022/10/28
武田薬品のクリストフ・ウェバー社長CEOは10月27日、2022年度第2四半期決算説明会で、エンティビオやタクザイロ、免疫グロブリン製剤などの成長製品や新製品の「力強い成長」と円安の追い風により、10.1%の増収を達成したと発表した。
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