ホーム>特集コンテンツ
【MixOnline】記事一覧２
【インタビュー】アステラス製薬　佐藤之彦営業本部長
ミクスPremier Reports

【インタビュー】アステラス製薬　佐藤之彦営業本部長

2014/04/25
アステラス製薬の佐藤之彦営業本部長は４月22日、本誌と会見し、17日に発売した新規の経口血糖降下薬であるSGLT2阻害薬スーグラ錠について、推奨と非推奨の患者像を明確にした症例ベースのプロモーション活動を展開することで、スーグラ錠だけでなく、新しいクラスであるSGLT2阻害薬そのものを育成していく考えを示した。
14年度診療報酬改定　未来への布石
編集部のオススメ

14年度診療報酬改定　未来への布石

2014/03/31
2014年度診療報酬改定は製薬企業のＭＲ活動にも大きな影響を与えるだろう。医療機関の機能分化・強化と連携、在宅医療の充実などを盛り込んだ今回の改定は、急性期から在宅までの患者の流れを明文化した。これに伴い医薬品については、後発医薬品の使用促進が各段階で埋め込まれて、政府の目指す数量シェア60％の方向性に向けて医療機関が一斉に走り出す構図を明確にした。
ネット上に医師個人とMRの情報交換ページ　ＭＲが主人公のｅ活用　大日本住友の試み
ミクスPremier Reports

ネット上に医師個人とMRの情報交換ページ　ＭＲが主人公のｅ活用　大日本住友の試み

2014/02/28
医療施設によるＭＲ訪問規制強化に加え、インターネットによる情報収集する医師の増加などで、ＭＲと医師の面談機会が減っている。その中でインターネットを活用したｅディテールが活発化しているが、効果の最大化にはＭＲ活動との融合が課題であり、製薬各社の模索が続いている。
医師に聞く　有益なメーカー主催研究会・講演会　実用性と最新情報に高評価
ミクスPremier Reports

医師に聞く　有益なメーカー主催研究会・講演会　実用性と最新情報に高評価

2014/02/28
近年、急速に開催頻度が高まったメーカー主催による研究会・講演会。増えすぎて、医師が飽きてきているとの声も聞かれるが、本当のところはどうなのか。編集部が実施した医師600人調査によると、高評価のカギは実用性と最新情報の提供であり、医師のインサイトに刺されば、処方に影響力もあることが分かった。一方で、出席を減らす動きも示唆されており、内容の精査が必要な時期に来ていることがうかがえる。
MR意識調査2014年版 変わり始めたMR e時代に勝つ秘策
編集部のオススメ

MR意識調査2014年版 変わり始めたMR e時代に勝つ秘策

2014/02/28
ジェネリック（GE）市場の台頭、eプロモーションの浸透、そして医師のニーズの変化。MRを取り巻く環境はいままさに変革期と言える。環境変化を捉え、どう医師のニーズに応えるべきか、日々環境変化に頭を悩ますMRも少なくないことだろう。一方で、いち早くこの変化に気づき、新たな成功体験をしているMRも出始めた。
本誌調査　医師の「ＭＲ評価」と「製品情報に対する評価」　やはり関連性高く
ミクスPremier Reports

本誌調査　医師の「ＭＲ評価」と「製品情報に対する評価」　やはり関連性高く

2014/02/14
ミクス編集部が実施した「医師が求めるＭＲ調査」の2014年版では、医師があるＭＲを「優れているＭＲ」として思い浮かべる（＝以下、「想起」）と、そのＭＲが手掛けている製品も高い確率で想起されることがわかった。
医師の問題解決をサポートせよ
編集部のオススメ
情報提供はニーズとタイミング

医師の問題解決をサポートせよ

2014/01/31
▽2014年マーケット大転換 ▽2014年 新薬展望 ▽多職種連携で変わる地域医療
編集部のオススメ

▽2014年マーケット大転換 ▽2014年 新薬展望 ▽多職種連携で変わる地域医療

2013/12/27
アベノミクスに湧く日本でも、どこか会社、自分の将来に不安感が拭えない。内資、外資大手が希望退職者の募集を相次いで表明し、新薬の数、市場ポテンシャルが低下する傾向にある中で、後発品使用促進圧力は高まる一方だ。
薬剤師による13年のMR活動評価　トップ３は第一三共、武田薬品、ファイザー
ミクスPremier Reports

薬剤師による13年のMR活動評価　トップ３は第一三共、武田薬品、ファイザー

2013/12/26
ミクス編集部独自調査として紹介するのは薬局・病院薬剤師391人による13年ＭＲ活動の通信簿。65社への薬剤師コメントを一挙公開。
第47回日本てんかん学会
ミクスPremier Reports

第47回日本てんかん学会

2013/11/30
第47回日本てんかん学会（会長：辻貞俊・産業医科大学）が10月11、12日まで北九州市の北九州国際会議場で開催された。今学会では、医療従事者への“てんかん”の正しい理解を求め、「てんかんへの理解を求めて」をメインテーマに、てんかんの病態から治療、てんかん医療に関わる最新知見が報告された。
バナー

広告

バナー（バーター枠）

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
記事評価ランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー