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【速報】長期収載品は0.9%引き下げで決着 12年度診療報酬・薬価改定

公開日時 2011/12/21 21:50

政府は12月21日、2012年度診療報酬・薬価改定で、全ての長期収載品を0.9%追加引き下げすることを決定した。薬剤費ベースで約250億円(国庫負担ベースで約60億円)の圧縮となる。後発品の使用が想定通りに進んでいないための措置。財務省が閣僚折衝後の記者会見で明らかにした。

記者会見の資料はこちら


診療報酬・薬価等の全体の改定率はプラス0.004%で、いわゆる「ネットプラス」で決着した。この内訳は、▽診療報酬本体が約1.38%引き上げ(医科1.55%、歯科1.70%、調剤0.46%それぞれ引き上げ)▽薬価・材料が約1.38%引き下げ(薬価=▲1.26%、材料=▲0.12%)――。


この薬価の1.26%引き下げを薬剤費ベースに換算すると6.00%の引き下げとなり、約5000億円の圧縮となる。なお、この薬価引き下げには、長期収載品の追加引き下げ分は含まれていない。このため長期収載品の追加引き下げを加味すると、実質6.25%程度(薬剤費8.4兆円・薬剤費圧縮分が5250億円)の薬価引き下げとなる。


編集注)21日21時5分に配信した診療報酬改定の速報版で報じた数字について厚労省から修正がありました。本誌は財務省の会見資料に基づき、改定率は、診療報酬本体=約1.38%、薬価材料=約1.38%としてあります。

(下線部修正済み 12月21日23.50)
 

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