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第一三共・中山社長 国内MR体制は「最強の営業集団でかつ、一番早く変貌遂げる集団に」

公開日時 2015/11/04 03:52

第一三共の中山 讓治代表取締役社長兼CEOは11月2日の経営説明会で、国内の営業体制について、現状を評価した上で、業界環境の変化を踏まえた「最強の営業集団でかつ、一番早く変貌を遂げる集団であってほしい」と述べた。同社は、米国で2016年3月までに1000~1200名規模の人員削減を行うことを発表しており、販管費構造の合理化を進めている。中山社長は質問に対し、現行の営業体制を「それぞれの専門領域をある程度もちながら全体の製品を売る」と説明し、「現状は非常にうまくいっている。先生方の評価も高い」と評価した。その上で、業界環境を捉え、それに合せた進化を遂げることの必要性を強調した。


中山社長は、現行の営業体制を評価した上で、「e-ディテーリング、メディカル・アフェアーズの機能をどう使うのか、さまざまな課題がある」と指摘。「いまが良いからずっと良いというわけではなく、今後日本のMRや会社、処方医との関係も変わってくる。それに応じてどんどん変化させないといけない」と述べた。


◎国内業績「全体としては非常に順調」


国内業績については、2015年度第二四半期(4~9月)の国内医療用医薬品売上高が前年同期比4.4%増の2300億円になったことを受け、「全体としては非常に順調」との見方を示した。特に大きな伸長をみせたプロトンポンプ阻害剤・ネキシウム(売上高387億円、前年同期比66億円増)に加え、アルツハイマー型認知症治療剤・メマリー(同・205億円、37億円増)、抗RANKL抗体製剤・ランマーク(同・59億円・12億円増)について期待を示した。その上で、「ほかの薬についても、それぞれ将来の広がりを強く感じている。大黒柱がたくさん出てくるのではないかと期待している」と述べた。


 

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