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大日本住友グループ ARBアバプロのAGの承認取得 大日本住友本体もプロモーション

公開日時 2017/08/18 03:51

大日本住友製薬は8月15日、連結子会社のDSファーマバイオメディカルが高血圧症治療薬のARBアバプロ(一般名:イルベサルタン)のオーソライズド・ジェネリック(以下、AG)の承認を取得したと発表した。大日本住友製薬グループがAGを手掛けるのは、これが初めて。同AGは大日本住友製薬本体もプロモーション活動し、医療現場の幅広いニーズに応えていく。

DSファーマバイオメディカルは12月に予定する薬価追補収載後に同AGを発売する。情報提供活動は大日本住友製薬と大日本住友製薬連結子会社のDSファーマプロモが、DSファーマバイオメディカルからの委託を受けて、連携して実施する。大日本住友製薬が主に先発品アバプロ錠の納入先医療機関を担当し、DSファーマプロモが主に調剤薬局チェーンや保険薬局を担当する。

AGは先発品メーカーの許諾を受け、先発品と同一の原薬、添加物、製造方法で製造された後発品のこと。アバプロAGの原薬は、先発品と同じくサノフィから供給を受け、大日本住友製薬が製造する。大日本住友製薬が流通を担う。

大日本住友製薬広報部は本誌取材に、アバプロAGを手掛ける理由について、「患者さんや医療関係者の方々の幅広いニーズに応えるため、先発品アバプロ錠を通じて培った信頼、安心、安全を承継したAGを大日本住友グループとして提供していく」とコメントした。なお、イルベサルタンの通常のGEも12月に登場する見込みで、AGとGEが同じタイミングで市場投入される可能性が高い。

■降圧配合薬アイミクスのAG計画は開示せず GEは18年6月に登場見込み

アバプロの2016年度売上は103億円、17年度計画は80億円。一方で、アバプロとCa拮抗薬アムロジピンとの配合薬アイミクスの16年度売上は171億円、17年度計画は175億円。同社はアイミクスをはじめとするほかのAGの投入計画を明らかにしていないが、アイミクスの通常のGEは18年6月に登場する見込みになっている。

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