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新型コロナの抗原検査 発症2日目から9日以内は陰性例も確定診断可能 PCRは不要に

公開日時 2020/06/17 04:51
新型コロナウイルスの抗原検査について厚生労働省は6月16日、「発症2日目から9日以内」の症例は陰性例でもPCRを必須とせず、確定診断とできることを決めた。発症2日目から9日以内の症例ではウイルス量が多く、PCR検査と抗原検査について結果の一致率が高いとの研究結果を踏まえたもの。発症10日目以降の患者については陰性例の確定診断には、PCR検査が必須になる。同省は同日、ガイドラインを改訂し、医療現場に周知を図っている。

抗原検査は30分と短時間で検査結果が判明するのが特徴だが、PCR検査と比べ感度が低く、偽陰性などの症例が出るリスクを避けるため、確定診断にPCR検査が必須となっていた(関連記事)。

川崎市健康安全研究所や東北大学医療センター大森病院、国立国際医療研究センターと富士レビオの共同研究の3つの研究に基づくもので、発症9日以内では陽性一致率が高い傾向が示された。

抗原検査は5月13日に、抗原検査キット「エスプライン SARS-CoV-2」(富士レビオ)が承認されている。

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