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持田製薬 リアルダ、グーフィス、モビコールの3新薬が伸長 20年度第2四半期決算は売上高0.2%増

公開日時 2020/11/04 04:49
持田製薬は11月2日、2021年3月期(2020年度)第2四半期の連結決算を発表し、売上高は前年同期比0.2%増の516億2300万円だったと発表した。新型コロナウイルス感染症の影響による受診抑制や20年4月実施の薬価改定の影響はあったものの、新薬の潰瘍性大腸炎治療薬・リアルダと慢性便秘症治療剤のグーフィス、モビコールの売上高が伸び、業績を支えた。

新薬のリアルダは前年同期比21%増の52億円、グーフィスは44%増の23億円、モビコールは149%増の15億円と成長した。後発品事業も業績を牽引。バイオシミラーの関節リウマチ治療薬「エタネルセプトBS「MA」が伸長したほか、昨年11月に発売した骨粗鬆症治療薬「テリパラチドBS 「モチダ」」の売上が寄与した。

一方で、薬価改定の影響を受けた製品も多くあった。同社のトップ製品である抗うつ薬・レクサプロの売上高は5%減の80億円。長期収載品の高脂血症・閉塞性動脈硬化症治療薬・エパデールは17%減の53億円、慢性疼痛・抜歯後疼痛治療薬・トラムセットは43%減の22億円、降圧薬・アテレックは14%減の20億円となるなど、薬価改定や後発品浸透の影響を受けた。

【連結業績(前年同期比) 20年度予想(前年同期比)】

売上高 516億2300万円(0.2%増) 1020億円(0.2%増)
営業利益 72億2900万円(16.6%増) 78億円(11.4%減)
親会社帰属純利益 54億1100万円(17.8%増) 58億円(26.1%増)

【主要製品国内売上高(前年同期実績) 20年度予想、億円】
レクサプロ 80(84)151
リアルダ 52(43)113
エパデール 53(64)101
グーフィス 23(16)63
トラムセット 22(40)43
アテレック 20(23)36
モビコール 15(6) 28
ドキシル 14(14)25
トレプロスト 9(10)19
ディナゲスト 9(8)17
ヘパリンNa 6(7)13
フロリード 5(6)10
アラセナ-A 4(5)9
ベセルナ 5(5)9
ミラクリッド 4(4)8
後発品 124(116)253

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