サノフィ 岩屋社長が退任へ 6月30日付 「長年の尽力と情熱に感謝」 後任は選任中
公開日時 2026/04/17 04:50
サノフィは4月16日、岩屋孝彦代表取締役社長が退任すると発表した。2026年6月30日付。退任は本人のキャリア選択によるもので、「当社と本人の合意のもと円満退社の運び」だとしている。岩屋社長は退任後の7月1日付で外部企業に転じ、新たな職務に就く予定。なお、後任の代表取締役社長については、現在選任プロセスを進めているという。
岩屋社長は、19年9月にスペシャルティケア部門の日本事業部長として同社に参画し、20年1月から現職。また、21年から欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan)の会長を務めており、今回の退任に伴って会長も退く。
同社は、「岩屋の長年にわたる尽力と情熱に心より感謝申し上げる。本件による、当社の事業活動への影響はない。革新的な医薬品とワクチンの提供を通じて、日本の患者さんのヘルスケアに貢献するため、今後も変わらず事業を推進していく」とコメントしている。