本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
【MixOnline】記事検索
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
講読お申込み
メルマガお申込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
記事一覧
記事一覧名
あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧
編集部のオススメ
25年度改定を製薬企業がどう受け止めたか
ラグ/ロス解消、創薬力強化への行動変容 むしろ後退
2025/04/01
ミクス編集部が製薬62社に調査をした結果、2025年度薬価改定を踏まえたドラッグ・ラグ/ロス解消、創薬力強化に向けた“行動変容”は、24年度改定後に比べ、むしろ後退していることが明らかになった。
編集部のオススメ
25年度改定の影響分析 選定療養導入のインパクト
長期収載品を直撃 聖域なき後発品への置換え進む
2025/04/01
イノベーション推進と医薬品の安定供給を主眼に行われた2025年度薬価改定。ポートフォリオの根幹を支える製品に長期収載品を多く抱える企業にとっては改定の厳しさが直撃したと言えるかもしれない。
編集部のオススメ
改定時加算の適用、最低薬価引上げがポジティブ影響
2025/04/01
25年度薬価改定について、経営上最もポジティブに受け止めた点を本誌が集計したところ、最多となったのは「中間年で初となる改定時加算の実施」で14社となった。
編集部のオススメ
25年度改定の影響分析 創薬イノベーション推進
中間年改定で初の改定時加算、新薬創出等加算適用のインパクト
2025/04/01
「創薬イノベーションの推進」を柱の一つとして実施された2025年度薬価改定。改定時加算に加え、新薬創出等加算も中間年改定として初めて実施。
編集部のオススメ
26年度改定の焦点
カテゴリー別を半数の企業が希望
2025/04/01
2026年度薬価制度改革に、“カテゴリー別”の考え方を導入することを「希望する」企業は5割――。カテゴリーに応じて改定の対象範囲が決定された25年度薬価改定。
編集部のオススメ
ミクス編集部調査 25年度改定の影響分析
最低薬価引上げ、不採算品再算定でプラス改定企業が3社
2025/04/01
製薬業界が「実施できる状況にない」と強く訴え続けていたなかで、断行された2025年度薬価改定。ミクス編集部が行った調査では、回答を得た製薬企業62社のうち、3社がプラス改定であることが明らかになった。
編集部のオススメ
25年度薬価改定の分析から見えた“衝撃の真実”
2025/04/01
「中間年改定を実施する状況にはない」――。製薬業界が繰り返し訴えるなかで断行された2025年度薬価改定。新薬創出等加算の累積額控除のインパクトが取り沙汰されたが、実は中間年改定初となる改定時加算や新薬創出等加算の適用、最低薬価の引上げ、不採算品再算定の臨時・特例的な対応など、プラス影響も大きいことが本誌の分析から明らかになった。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
抗インフルエンザ薬
小児でタミフルGE比率が急伸 選定療養も影響か
2025/02/01
2024年12月から年明けにかけて猛威を振るったインフルエンザ。1月8日に沢井製薬が急激な流行拡大に製造が追いつかずオセルタミビルGE(ドライシロップ含む)の供給を一時停止すると公表した。
ミクスPremier Reports
NPhA調査から見る医薬品流通の課題
製薬企業が流通改善GL遵守せず 「一社流通」理由説明は7%
2025/02/01
一社流通について、製薬企業・卸から理由の説明を受けたことがある薬局は約7%――。日本保険薬局協会(NPhA)が会員薬局の管理薬剤師を対象に、約4500薬局から回答を得た調査結果から明らかになった。
編集部のオススメ
迫る!製薬産業の真価が問われる制度改正
2025/01/01
「我々が法改正のメッセージとして込めたのは、製薬産業も薬局・販売業も国民が安定して医薬品にアクセスできるような、信頼される産業になることだ」――。厚労省の佐藤大作大臣官房審議官(医薬担当)は、次期通常国会への提出を目指す改正薬機法についてこう語る。
前へ
1
2
3
4
5
6
次へ
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
協和キリン・宮本会長 希望退職に432人応募 10月以降の事業体制「デジタルミックス活用」で業務効率化
2
住友ファーマ・木村社長 国内申請中のiPS細胞由来製品「世界で最初のiPS製品になる可能性が非常に高い」
3
エーザイ・内藤COO レカネマブ「デマンド拡大に向け大きなうねりが進行」SC-AI維持療法は重要な一手
4
ペプチドリーム 元取締役副社長COOが不適切な試薬類の発注・持ち出しに関与 法的措置速やかに検討へ
5
FRONTEO・AI Innovation Forum 製薬各社がAI活用の標的探索やドラッグ・リポジショニングで成果紹介
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
開発パイプライン 25年8月版 企業別リスト
2
開発パイプライン 25年8月版 申請品リスト
3
開発パイプライン 25年8月版 疾患別リスト
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
住友ファーマ・木村社長 国内申請中のiPS細胞由来製品「世界で最初のiPS製品になる可能性が非常に高い」
2
アステラス製薬・岡村社長 ロボとAI活用した細胞製品「90%以上を自動化」 大幅な開発期間短縮に期待
3
卸連・宮田会長 インフレでも持続可能な医薬品流通へ 骨太方針に初めて明記した“仕組みの検討”に全力
もっと見る
バナー(バーター枠)