本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
【MixOnline】記事検索
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
講読お申込み
メルマガお申込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
記事一覧
記事一覧名
あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
不眠症薬市場
デエビゴがシェア1位 GE主体市場で安定して伸長
2025/11/01
不眠症治療薬の新しいクラスであるオレキシン受容体拮抗薬は、2014年から25年9月までに3剤(スボレキサント、レンボレキサント、ダリドレキサント)が発売されている。25年8月には4剤目のボルノレキサントも承認された。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
スギ花粉舌下免疫療法シダキュア
25年6月は新規処方4万人超え 過去最多
2025/10/01
日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会(当時)が2019年に行った調査では、スギ花粉症の有病率は約40%。単純計算すると国内に4000万人以上の患者がいることになる。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
GLP-1製剤・マンジャロ
新規等の“流入患者”シェア、リベルサス抜き首位
2025/09/01
今回はGLP-1受容体作動薬(GIP/GLP-1受容体作動薬を含む)を中心とした糖尿病薬の現状をインテージリアルワールドの統合医療データベース「Cross Fact」をもとに検証する。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
高リン血症薬フォゼベル
処方患者シェア13% 他剤への追加処方多く
2025/07/01
高リン血症は慢性腎臓病(CKD)の重要な合併症のひとつで、心血管イベントや死亡のリスクを高める。血清リン濃度を目標範囲内に管理する薬物治療の主体はリン吸着薬だが、目標範囲を逸脱する患者が一定数いることや、服薬する錠数や回数などで負担がかかっていた。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
新薬相次ぐ乾癬
新機序ブイタマーに月4000人ペースで患者流入
2025/05/01
慢性炎症性皮膚疾患・乾癬の治療は、既存の外用薬、経口薬、光線療法で効果不十分な患者の選択肢がこの15年に相次いで登場し、大きく進歩している。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
花粉症市場
アレジオン眼瞼クリーム 2月は12万人に処方
2025/04/01
花粉症治療薬は、長年経口抗ヒスタミン薬、鼻噴霧用ステロイド薬、点眼抗アレルギー薬を中心に市場が形成されてきた。そうした中で2024年5月、上下の眼瞼に1日1回塗布するアレジオン眼瞼クリーム(一般名・エピナスチン)が、アレルギー性結膜炎を適応に発売された。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
24年12月発売初月の後発品シェア
エクアGEは34%、オングリザGEは20%
2025/03/01
2024年12月6日に、DPP-4阻害薬で初めての後発品となるビルダグリプチンGE(先発品名:エクア)とサキサグリプチンGE(同オングリザ)、同じく直接経口抗凝固薬(DOAC)で初めてのリバーロキサバンのオーソライズド・ジェネリック(AG)及びGE(同イグザレルト)が追補収載された。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
抗インフルエンザ薬
小児でタミフルGE比率が急伸 選定療養も影響か
2025/02/01
2024年12月から年明けにかけて猛威を振るったインフルエンザ。1月8日に沢井製薬が急激な流行拡大に製造が追いつかずオセルタミビルGE(ドライシロップ含む)の供給を一時停止すると公表した。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
肥満症薬ウゴービ
糖尿病内科で40~50代への処方が主体
2024/12/01
食欲抑制剤サノレックス(一般名・マジンドール)と一部の漢方薬しかなかった肥満症治療薬として約30年ぶりに発売に至ったウゴービ(同・セマグルチド)。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
糖尿病薬のクラス別処方シェア
DPP-4阻害薬が首位陥落へ 2位のSGLT2が迫る
2024/11/01
インテージリアルワールドの統合医療データベース「Cross Fact」をもとに処方実態を検証する本連載。今回は糖尿病薬市場をクラス別、ブランド別に詳細に見てみる。
1
2
次へ
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
第一三共・奥澤社長 日米でダトロウェイ、エンハーツが大幅売上拡大の見込み 通期売上予想を上方修正
2
エーザイ・内藤CEO オーガニックビジネスで利益構造を変革「緒に就いた」 レケンビなど"3L"が牽引
3
武田薬品 ヒト免疫グロブリン製剤・献血グロベニンーI静注用を出荷停止 他社で代替、輸入量増加も検討
4
レジリア 製薬向け「Resilire」採用40社、CMO10社弱 カスタマーサクセスでMR経験活かす 中瀬氏
5
米トランプ大統領 イーライリリー、ノボノルディスクの2型糖尿病・肥満症治療薬の薬価引下げに合意
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
2025年製薬企業のMR
2
後発品業界再編 第1章の幕開け
3
薬価削除506品目(企業別の品目数含む)
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
小野薬品 がん担当MR増員 消化器がんやNSCLC適応でオプジーボ再成長へ プライマリー担当は減員
2
JCRファーマ・芦田社長 自社技術に自信「多くの会社から引き合い」25年度中間決算は契約金で売上伸長
3
第一三共・奥澤社長 日米でダトロウェイ、エンハーツが大幅売上拡大の見込み 通期売上予想を上方修正
もっと見る
バナー(バーター枠)