【MixOnline】記事一覧2

スキルアップ/キャリアアップ

三和化学研究所 東京支店副主任 古屋 健太 さん

三和化学研究所 東京支店副主任 古屋 健太 さん

2013/12/27
このMRがいて、うまくいった、助かった──そんな印象に残ったMRを、毎回異なる病院薬剤部長に推薦してもらい、紹介するこのコーナー。今回はMR歴5年の古屋健太さん(29歳)。農学系の大学院を修了し、三和化学研究所に入社以来、糖尿病領域を中心に東京都の新宿周辺を担当し、現在は大学など基幹病院に訪問しています。
糖尿病・内分泌科領域/武田薬品 大阪支店

糖尿病・内分泌科領域/武田薬品 大阪支店

2013/12/27
営業成績はMR個人の力量のみならず、組織・チームの力でもある。しかし、その組織・チームづくりは各社現場の悩みのタネ。そこで編集部は、各社MR活動に対する医師の評価を偏差値化したエムスリーの「ヘンサーチII」のデータに基づき、「総合的な満足度」の偏差値が最も高い製薬企業の支店・営業所を取材し、各社が悩む「選ばれる組織・チームづくり」を探ることにした。第10回は糖尿病・内分泌科領域。全国トップ(2012年10月~2013年3月期)は武田薬品工業の大阪府。大阪支店の大阪南営業所を訪ねた。
明確な目的を持って、まずは無償で与えよ

明確な目的を持って、まずは無償で与えよ

2013/12/27
最近、何かと話題の安倍晋三首相と『The Lancet』。この2つの言葉を見て、“あるキーワード”を思い浮かべる人は少ないだろう。そのキーワードとは、「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)」である。
MRの常識は患者さん・医療スタッフの非常識?

MRの常識は患者さん・医療スタッフの非常識?

2013/12/27
薬剤部長としてMRと面会する機会は、非常に多い。当院に訪問する医薬品などのメーカーは130社近くあり、さらに当院担当のMRが1社で複数名いるといった製薬会社もある。院内、学内を見渡せば、正にMRだらけである。そのような中、MRは医療一翼を担い必要欠かさざるMRが存在する一方、面会の際や院内でのMRの行動・姿勢に疑問を持つことも多い。
MRのオシャレ

MRのオシャレ

2013/12/27
現在でも多くの医療機関では、勤務中の医師は白衣を着用することが常識とみなされている。病院や診療所によっては、患者へ余計な威圧感を与えないという意図から、白衣そのものを廃止済みだ。しかしその場合でも、柄入りカラーシャツなどで職種が容易に見分けられるよう工夫している。
【超入門編】「第一法則」「第二法則」~営業は質なのか、量なのか?

【超入門編】「第一法則」「第二法則」~営業は質なのか、量なのか?

2013/12/27
【コワ~い噂のMRさん】MR歴20年以上、ベテラン40代後半MR Tさんとの同行。ある駅のロータリーで待ち合わせ、車に同乗しての開口一番「自分は商品ディテールをしません。ドクターはディテールをまったく望んでいませんよね。いままでそれで何とかやってきました。所長も了解しています」
「父のようなビジネスマンを助けたい」 外交官に そしてコンサルタントへ
マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社 桑原 祐 さん

「父のようなビジネスマンを助けたい」 外交官に そしてコンサルタントへ

2013/12/27
ヘルスケア産業を主たるフィールドとして活躍する、マッキンゼー・アンド・カンパニーの桑原祐さん。大学卒業後、外務省に入省。


Monthlyミクス14年1月号 糖尿病・内分泌科領域 プレミアデータ

Monthlyミクス14年1月号 糖尿病・内分泌科領域 プレミアデータ

2013/12/27
営業成績はMR個人の力量のみならず、組織・チームの力でもある。しかし、その組織・チームづくりは各社現場の悩みのタネ。そこで編集部は、各社MR活動に対する医師の評価を偏差値化したエムスリーの「ヘンサーチII」のデータに基づき、「総合的な満足度」の偏差値が最も高い製薬企業の支店・営業所を取材し、各社が悩む「選ばれる組織・チームづくり」を探ることにした。第10回は糖尿病・内分泌科領域。全国トップ(2012年10月~2013年3月期)は武田薬品工業の大阪府。大阪支店の大阪南営業所を訪ねた。
大局観を持つと、ビジネスの世界ががらりと変わって見える

大局観を持つと、ビジネスの世界ががらりと変わって見える

2013/12/20
『仕事の大事は5分で決まる――プロ外交官の仕事術』(宮家邦彦著、幻冬舎)の中に、「ノウハウは同業者から、アイディアは異業種から盗め」という一節がある。この本は、著者がキャリア外交官としての27年間に身に付けた仕事術をまとめたものだが、彼の台詞どおり、外交官でない我々にも大いに役立つアイディアが目白押しである。
Monthlyミクス13年12月号 耳鼻咽喉科領域 プレミアデータ

Monthlyミクス13年12月号 耳鼻咽喉科領域 プレミアデータ

2013/11/30
営業成績はMR個人の力量のみならず、組織・チームの力でもある。しかし、その組織・チームづくりは各社現場の悩みのタネ。そこで編集部は、各社MR活動に対する医師の評価を偏差値化したエムスリーの「ヘンサーチII」のデータに基づき、最も偏差値の高い製薬企業の支店・営業所を取材し、各社が悩む「選ばれる組織・チームづくり」を探ることにした。第9回は耳鼻咽喉科領域。全国トップ(2012年10月~2013年3月期)となったのはMSDの愛知県。プライマリーケア学術営業グループ愛知営業部を訪ねた。
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