【MixOnline】記事一覧2
11年12月度 医師の情報源ランク PPIネキシウムがMRやネットで存在感

11年12月度 医師の情報源ランク PPIネキシウムがMRやネットで存在感

2012/02/06
医師は医薬情報をMRやネットなど様々な情報チャネルから入手している。製品別かつチャネル別に医師の情報接触時間と処方インパクトを掛け合わせて“処方影響力”を算出してみると、2011年12月度は、PPIネキシウムがGP、HPともに全製品中で最も高い処方影響力を示すことがわかった。
EBM実践のための資料 2割が「Up to Date」 医師調査

EBM実践のための資料 2割が「Up to Date」 医師調査

2012/02/06
医師のコミュニティサイトを運営するメドピアは、EBM実践のための2次資料に何を用いるかについて会員医師に調査した。
解説 中国市場:多国籍大手 一筋縄では行かない中小都市進出

解説 中国市場:多国籍大手 一筋縄では行かない中小都市進出

2012/02/06
バイエルヘルスケア、ファイザー、サノフィ、グラクソスミスクラインなど多国籍大手製薬企業は中国でのプレゼンスを確立、北京、上海など大都市でのビジネスから中小都市へのビジネス展開を図りつつあるが、一部中国や韓国のアナリストらは、中小都市では大都市と異なり障壁があり一筋縄では行かない、と指摘していることを中国の日刊紙「China Daily」英文版が報じている。
バイエル 高リン血症治療剤ホスレノールに顆粒剤 承認取得

バイエル 高リン血症治療剤ホスレノールに顆粒剤 承認取得

2012/02/06
バイエル薬品は2月3日、高リン血症治療剤ホスレノールの新しい剤形として顆粒分包250mg、同500mg(一般名:炭酸ランタン水和物)の承認を取得したと発表した。
【ISC速報】AVERROESサブグループ解析 アピキサバンの有効性ハイリスク群でより顕著に

【ISC速報】AVERROESサブグループ解析 アピキサバンの有効性ハイリスク群でより顕著に

2012/02/03
ファクターⅩa阻害剤・アピキサバンの有効性は、TIAや脳卒中の既往があるハイリスク群で、より顕著にみられることが示唆された。
武田のMR力復活 医師調査で判明

武田のMR力復活 医師調査で判明

2012/02/03
Monthlyミクス2月号「医師が求めるMR 2012年版」で、「この製薬会社のMRは優れている、と評価できる企業名」について医師に調査(エムスリー・ミクス編集部共同調査)したところ、近年は猛追を受け首位明け渡しもあるかとみられていた武田薬品が今回、2位以下を引き離しにかかり、一歩先行く姿を見せた。
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