【MixOnline】記事一覧2
第一三共株式会社 横浜支店 横須賀営業所 課長代理 小山 秀樹 さん

第一三共株式会社 横浜支店 横須賀営業所 課長代理 小山 秀樹 さん

2018/10/31
小山さんを推薦した病院薬剤部長は、「私たちの困っていることをよく察知され、それを解決する企画に仕立てる力のあるMR」と評価します。
地域医療連携推進法人「尾三会」

地域医療連携推進法人「尾三会」

2018/10/31
「尾三会」は、医薬品共同交渉でおける後発医薬品18成分について原則1成分につき1メーカーの製品を推奨するリストを作成した。
18年11月号連動 抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザの処方医コメント一覧

18年11月号連動 抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザの処方医コメント一覧

2018/10/31
抗インフルエンザウイルス薬は5剤が臨床使用されている。今回は新薬ゾフルーザを取り上げ、臨床現場の評価を調査した。
時代は“モノ”から“コト”へ

時代は“モノ”から“コト”へ

2018/10/31
時代は“モノ”から“コト”へ。日本の製造業は世界に誇る製品(モノ)を創製し、世界経済にも貢献してきた。というのは数年前までのこと。
薬剤経済学の学会、ISPORって知っていますか?

薬剤経済学の学会、ISPORって知っていますか?

2018/10/31
2019年度からの費用対効果評価の本格導入に向けた対応は、製薬・医療機器会社の喫緊の課題のひとつですが、対応検討のための活動として専門学会での情報収集が挙げられます。今回は薬剤経済学の国際学会である国際医薬経済・アウトカム研究学会(ISPOR)について紹介します。
塩野義・18年度第2四半期 国内医療用薬31.7%減収 クレストール後発品侵食で MRの社内再配置進める

塩野義・18年度第2四半期 国内医療用薬31.7%減収 クレストール後発品侵食で MRの社内再配置進める

2018/10/30
塩野義製薬は10月29日、2019年3月期第2四半期(4~9月)決算を発表し、国内医療用医薬品事業は、戦略品が計画通りに進まなかったことに加え、最主力の高脂血症治療薬クレストールが後発品の侵食で7割減となったことなどが影響し、前年同期と比べ31.7%の減収となった。
大正製薬HD・18年度第2四半期 医薬事業15.1%減収 長期品大幅減で 通期も同様に推移

大正製薬HD・18年度第2四半期 医薬事業15.1%減収 長期品大幅減で 通期も同様に推移

2018/10/30
大正製薬ホールディングス(HD)は10月29日、2019年3月期第2四半期(4~9月)決算を発表し、医療用医薬品を扱う医薬事業は、薬価改定と長期収載品の大幅な減少が影響し、前年同期と比べ15.1%の減収となった。
MSD 糖尿病患者の生活習慣改善サポートアプリで事業提携、エーテンラボ社と

MSD 糖尿病患者の生活習慣改善サポートアプリで事業提携、エーテンラボ社と

2018/10/30
MSDは10月29日、エーテンラボ社(東京都渋谷区、長坂剛CEO)が開発した「三日坊主防止アプリ みんチャレ」に、糖尿病患者の生活習慣改善シリーズを加えることの事業提携を始めたと発表した。
Dr.JOY  厚労省「販売情報提供活動GL」対応のサポートシステムを開発 アラート・ログ機能搭載

Dr.JOY  厚労省「販売情報提供活動GL」対応のサポートシステムを開発 アラート・ログ機能搭載

2018/10/29
医療者とMRの面会アポイントシステムなどを提供する「Dr.JOY株式会社」(石松宏章代表取締役社長)はこのほど、厚労省の「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン(GL)」に対応し、適正な情報提供活動をサポートするシステムの提供を近く開始することを明らかにした。
薬食審 11月9日に第一部会 新薬2製品の承認を審議 大塚の飲酒量低減薬など

薬食審 11月9日に第一部会 新薬2製品の承認を審議 大塚の飲酒量低減薬など

2018/10/29
厚労省は、11月9日に新薬の承認の可否などを検討する薬食審・医薬品第一部会を開催する。
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