【MixOnline】記事一覧2
武田薬品工業株式会社 取締役 ジャパン ファーマ ビジネスユニット プレジデント 岩﨑 真人 氏

武田薬品工業株式会社 取締役 ジャパン ファーマ ビジネスユニット プレジデント 岩﨑 真人 氏

2017/05/31
2016年度に47都道府県の地域医療構想が出そろった。同構想は、これからの超高齢化・人口減少の加速を背景に、各地域における病院機能の分化・連携、在宅医療の強化など地域医療の今後の方向が描かれたもの。
【PART1】エリアマーケティング新時代

【PART1】エリアマーケティング新時代

2017/05/31
大変革を迎える地域医療。地域こそマーケティング、営業戦略のターゲットであることは間違いない。製薬各社は急速に地域に照準を合わせ、新たな地域市場の把握、商機の発掘に躍起だ。
【PART2】増員傾向続くメディカル本部

【PART2】増員傾向続くメディカル本部

2017/05/31
本誌は製薬各社のメディカル部門について調査を行った。各社ともMR数が減少するなかで、メディカル部門や、そこに所属するMSL(メディカル・サイエンス・リエゾン)について増員していることが分かった。【
株式会社働きがい創造研究所 田岡 英明 さん

株式会社働きがい創造研究所 田岡 英明 さん

2017/05/31
20年以上勤めたアステラス製薬を退社し、40歳を過ぎてから人材育成コンサルタント・講師へと、大胆なキャリアチェンジを遂げた田岡英明さん。転職先の人材育成支援会社FeelWorksを経て、2017年1月にはそのグループ企業で、医療関係機関や一般の中小企業を対象にした「働きがい創造研究所」を設立。
17年6月号連動 統合失調症治療薬シクレストの処方医コメント一覧

17年6月号連動 統合失調症治療薬シクレストの処方医コメント一覧

2017/05/31
幻覚・幻聴・妄想などの陽性症状と意欲低下などの陰性症状といった多彩な症状を示す統合失調症の治療では、ドパミン受容体の遮断を主作用とする定型抗精神病薬が主に用いられてきたが、陰性症状の悪化や錐体外路症状の副作用発現が問題視されてきた。
厚労省医薬局安全対策課 バイエル薬品に対して副作用報告遅延の原因について報告命令

厚労省医薬局安全対策課 バイエル薬品に対して副作用報告遅延の原因について報告命令

2017/05/30
厚労省医薬・生活衛生局安全対策課は5月29日、バイエル薬品に対し、抗凝固薬・イグザレルトをめぐる12例の副作用報告遅延の原因等に関する報告を7月31日までに行うよう指示した。
ヤンセン 抗がん剤ザイティガ 「ホルモン療法未治療転移性前立腺がん」の適応追加を申請

ヤンセン 抗がん剤ザイティガ 「ホルモン療法未治療転移性前立腺がん」の適応追加を申請

2017/05/30
ヤンセンファーマはこのほど、前立腺がん治療薬ザイティガ(一般名:アビラテロン酢酸エステル)について、日本で「ホルモン療法未治療転移性前立腺がん」の適応追加申請を行ったと発表した。
EAファーマ 「メディカル部」新設 7月1日付 LCMの戦略的展開目指す

EAファーマ 「メディカル部」新設 7月1日付 LCMの戦略的展開目指す

2017/05/30
EAファーマは5月29日、科学的、医学的情報の拡充と提供を進める独立組織として「メディカル部」を7月1日付で新設すると発表した。
多発性硬化症 2番手の経口薬テクフィデラが登場 「第一選択薬になり得る」との声も

多発性硬化症 2番手の経口薬テクフィデラが登場 「第一選択薬になり得る」との声も

2017/05/29
多発性硬化症治療で2番手の経口薬テクフィデラが今年2月に登場した。最初の経口薬イムセラ/ジレニアとのすみ分けは?用法・用量や臨床試験データを一覧表にまとめました。
薬食審 6月9日に第一部会 新薬6製品を審議 初のDPP-4阻害薬とSGLT2阻害薬の配合剤など

薬食審 6月9日に第一部会 新薬6製品を審議 初のDPP-4阻害薬とSGLT2阻害薬の配合剤など

2017/05/29
厚労省は6月9日に新薬の承認の可否などを検討する薬食審・医薬品第一部会を開催する。田辺三菱製薬が承認申請したDPP-4阻害薬とSGLT2阻害薬の配合剤など6製品を審議する。
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