【MixOnline】記事一覧2
松森 浩士 氏 テバ製薬CEO兼社長(武田テバファーマ社長就任予定)

松森 浩士 氏 テバ製薬CEO兼社長(武田テバファーマ社長就任予定)

2016/08/31
「武田テバファーマ」が10月に始動する。ジェネリック(GE)最大手のテバ社と武田薬品との合弁会社で、GEや長期収載品で構成する「オフ・パテント・ドラッグ」のリーディングカンパニーを目指す。
神奈川県内科医学会が“情報共有のあり方”で提言

神奈川県内科医学会が“情報共有のあり方”で提言

2016/08/31
神奈川県内科医学会は「医療界の情報共有のあり方について考える」と題した提言を7月末にまとめた。提言では、「製薬業界が定めた自主規制が過剰となり、明らかに行き過ぎと思われる規制が見受けられる」と明記。
2020年の製薬産業を語る PART 1

2020年の製薬産業を語る PART 1

2016/08/31
「医療、サイエンス、イノベーションの仕組みに、社会がまだついていけていない部分がある。いままさに、それが顕在化している」――。塩野義製薬の手代木功代表取締役社長はこう語る。革新的な新薬創出が製薬企業の根幹を支える中で、いかに創薬に取り組むかは企業にとって喫緊の課題だ。
PART2 医薬品卸の新戦略 健康サポート薬局、かかりつけ薬剤師に照準

PART2 医薬品卸の新戦略 健康サポート薬局、かかりつけ薬剤師に照準

2016/08/31
医薬品卸が、薬局、薬剤師の業務支援を強化している。厚労省が「かかりつけ薬剤師」「健康サポート薬局」の推進を打ち出し、局面が変わった。
PART1 高額薬剤問題 ビジネス大転換の序章

PART1 高額薬剤問題 ビジネス大転換の序章

2016/08/31
製薬産業のビジネスモデルは大転換の時。抗がん剤・オプジーボに端を発した高額薬剤問題は、製薬産業の構造変化を促す最後の引き金を引いた。
小野薬品工業株式会社  石山 哲也 さん

小野薬品工業株式会社 石山 哲也 さん

2016/08/31
認知症の治療薬であるリバスタッチのほか、神経・中枢疾患領域、泌尿器疾患領域の製品マーケティングを担当する。
16年9号連動 DPP-4阻害薬の情報入手状況と16年7月度処方影響力ランキング

16年9号連動 DPP-4阻害薬の情報入手状況と16年7月度処方影響力ランキング

2016/08/31
いまや2型糖尿病治療薬として第一選択薬の立場を確立したと言ってもよいDPP-4阻害薬。これまで7成分8製品がしのぎを削ってきたが、15年に新たにザファテック、マリゼブの週1回投与製剤も参入し、市場はさらに混沌としてきた。
【インタビュー全文】BIジャパン・ポール社長 AAIを強力に推進 日本市場の環境変化の加速に対応

【インタビュー全文】BIジャパン・ポール社長 AAIを強力に推進 日本市場の環境変化の加速に対応

2016/08/30
ベーリンガーインゲルハイムジャパンのトーステン・ポール代表取締役社長(日本ベーリンガーインゲルハイム代表取締役会長)は社長就任後初の単独インタビューに応じ、「変化に対応し、我々のビジネスモデルに基づいて発展し、それにより革新的な製品を効率的に患者に届けたい」と決意を示した。
BIジャパン・ポール社長 AAIを強力に推進 日本市場の環境変化の加速に対応

BIジャパン・ポール社長 AAIを強力に推進 日本市場の環境変化の加速に対応

2016/08/30
ベーリンガーインゲルハイムジャパンのトーステン・ポール代表取締役社長(日本ベーリンガーインゲルハイム代表取締役会長)は社長就任後初の単独インタビューに応じ、「変化に対応し、我々のビジネスモデルに基づいて発展し、それにより革新的な製品を効率的に患者に届けたい」と決意を示した
第一三共 抗凝固薬エドキサバン 80歳以上の非弁膜症性心房細動で国内フェーズ3開始

第一三共 抗凝固薬エドキサバン 80歳以上の非弁膜症性心房細動で国内フェーズ3開始

2016/08/30
第一三共はこのほど、抗凝固薬エドキサバン(一般名:エドキサバントシル酸塩水和物)に、非弁膜症性心房細動における新規用法・用量の追加を目的とした国内フェーズ3を開始したと発表した。
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