【MixOnline】記事一覧2
標準偏差をマスターしよう(2)

標準偏差をマスターしよう(2)

2017/05/31
医療の現場や研究だけでなく、身近な生活の場面でもよく用いられている“標準偏差”を様々な例題からマスターする本シリーズ。全6回の第2回目はMRの1日あたりの平均訪問医師数を取り上げます。
GE薬協・産業ビジョン

GE薬協・産業ビジョン

2017/05/31
日本ジェネリック製薬協会は5月11日、「ジェネリック医薬品産業ビジョン」を公表した。
後発薬80%時代 卸の対応誤れば流通破綻も!

後発薬80%時代 卸の対応誤れば流通破綻も!

2017/05/31
新薬バブルが去り、新年度の売上は大苦戦という。今後は、大型新薬は期待薄なうえ、医療費抑制策も働き、現在の約10.5兆円の市場は7~8兆円にシュリンクとの見方も出現。
慢性疼痛 東千葉メディカルセンター・渡辺副部長が1位

慢性疼痛 東千葉メディカルセンター・渡辺副部長が1位

2017/05/31
第6回は、2016年1月~12月に国内で開催された慢性疼痛領域の講演会で、おすすめ度全国トップ3となった若手講師を紹介する。
薬価制度改革論議が本格化

薬価制度改革論議が本格化

2017/05/31
昨年12月21日に4大臣合意した「薬価制度の抜本改革に向けた基本方針」をめぐり、関係者間の議論が活発化している。社保審医療保険部会で厚労省は、先発品の償還価格を後発品の平均薬価に整える制度の導入を論点として提示した。
アストラゼネカ日本法人 社員3人が労働審判申し立て

アストラゼネカ日本法人 社員3人が労働審判申し立て

2017/05/31
アストラゼネカ(AZ)の現役社員3人が5月11日、降格や減給の基準や内容を定めた就業規則が存在しないにもかかわらず、会社側から一方的に降格・減給されたとし、地位確認と減給分の差額支払いを求めて東京地裁に労働審判を申し立てた。
武田テバファーマ株式会社 CEO兼社長 松森 浩士 氏

武田テバファーマ株式会社 CEO兼社長 松森 浩士 氏

2017/05/31
後発医薬品(GE)の市場浸透が加速する一方で、薬価の毎年改定の実施方針により、GEを上市すれば収益が継続的に見込める時代が過去のものになりつつある。長期収載品の減収スピードもより加速している。
武田薬品工業株式会社 取締役 ジャパン ファーマ ビジネスユニット プレジデント 岩﨑 真人 氏

武田薬品工業株式会社 取締役 ジャパン ファーマ ビジネスユニット プレジデント 岩﨑 真人 氏

2017/05/31
2016年度に47都道府県の地域医療構想が出そろった。同構想は、これからの超高齢化・人口減少の加速を背景に、各地域における病院機能の分化・連携、在宅医療の強化など地域医療の今後の方向が描かれたもの。
【PART1】エリアマーケティング新時代

【PART1】エリアマーケティング新時代

2017/05/31
大変革を迎える地域医療。地域こそマーケティング、営業戦略のターゲットであることは間違いない。製薬各社は急速に地域に照準を合わせ、新たな地域市場の把握、商機の発掘に躍起だ。
【PART2】増員傾向続くメディカル本部

【PART2】増員傾向続くメディカル本部

2017/05/31
本誌は製薬各社のメディカル部門について調査を行った。各社ともMR数が減少するなかで、メディカル部門や、そこに所属するMSL(メディカル・サイエンス・リエゾン)について増員していることが分かった。【
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