【MixOnline】記事一覧2
シャイアー・ジャパン代表取締役社長スティーブ・エンゲン氏/シャイアーCEO アンガス・ラッセル氏

シャイアー・ジャパン代表取締役社長スティーブ・エンゲン氏/シャイアーCEO アンガス・ラッセル氏

2013/04/30
スペシャリティー・バイオ製薬企業のシャイアーが4月にシャイアー・ジャパンを設立し、いよいよ日本での自社営業活動を本格化させる。現在申請中の2品目と開発中の1品目の合計3品を自社販売する方針で、今後MRの採用などを行い、販促体制を整える。
精神科領域/日本イーライリリー 西日本支店

精神科領域/日本イーライリリー 西日本支店

2013/04/30
営業成績はMR個人の力量のみならず、組織・チームの力でもある。しかし、その組織・チームづくりは各社現場の悩みのタネ。そこで編集部は、各社MR活動に対する医師の評価を偏差値化したエムスリーの「ヘンサーチ2」のデータに基づき、最も偏差値の高い製薬企業の支店・営業所を取材し、各社が悩む「選ばれる組織・チームづくり」を探ることにした。第3回は精神科領域。全国トップ(2012年4月~9月期)は日本イーライリリーの長崎県。西日本支店を訪ねた。
糖尿病薬トラゼンタ 腎機能低下例もOK ほぼ全ての処方医に浸透 抗凝固薬イグザレルト GP、HP、大学病院 「処方増やす」が各8割超

糖尿病薬トラゼンタ 腎機能低下例もOK ほぼ全ての処方医に浸透 抗凝固薬イグザレルト GP、HP、大学病院 「処方増やす」が各8割超

2013/04/30
有害事象に対する評価の厳格化などにより、製薬企業の医薬品開発環境は以前より困難が増している。とりわけドル箱といわれた生活習慣病領域ではこの影響を受け、画期的新薬が創出しにくくなっている。
第62回米国心臓学会議 (ACC.13)

第62回米国心臓学会議 (ACC.13)

2013/04/30
経皮的冠動脈インターベンション(PCI)の施行を予定される急性冠症候群(ACS)患者において、新規抗血小板薬・カングレロルの臨床的有用性に注目が集まっている。これまでイベント発生リスクが高いとされてきた、周期性の抗血小板療法において、アンメット・メディカルニーズを満たす可能性のある薬剤が加わることで、治療成績の向上に期待がかかる。
国別医療費・薬剤費の動向を分析

国別医療費・薬剤費の動向を分析

2013/04/30
連載2回目となる今回は、さらにこの仮説を深めるべく、製薬業界の成長性に関連する各国の医療費と、その大部分を占める薬剤費の動向を調査・分析し、その結果から国別の市場成長性を予測、製薬企業が海外進出する際の新たな根拠を理論的に考察した。
13年3月度調査 PPIネキシウム MRの処方影響力に頭打ち感

13年3月度調査 PPIネキシウム MRの処方影響力に頭打ち感

2013/04/30
医師は医薬情報をどのようなチャネル(MRやネットなど)から、どの程度の時間を費やして収集し、処方に影響させているのだろうか。製品別かつチャネル別に、情報接触時間と処方インパクトを掛け合わせて“処方影響力”を算出するエムスリーの分析ツール「mx」で見てみよう。
13年5月号連動 信頼関係損なう期末の過度な営業活動「ノルマ達成のため?」

13年5月号連動 信頼関係損なう期末の過度な営業活動「ノルマ達成のため?」

2013/04/30
薬剤師による企業活動評価を分析した3月調査の結果によると、好印象を持たれた上位3社は薬局薬剤師では武田薬品、ファイザー、サノフィ、病院薬剤師では武田薬品、大塚製薬、中外製薬だった。一方で、悪い印象を持たれた企業の活動内容として「期末の強引な営業活動」が多くみられ、信頼を損なっている状況が確認された。
13年5月号連動 糖尿病薬トラゼンタ、抗凝固薬イグザレルトの医師コメント一覧

13年5月号連動 糖尿病薬トラゼンタ、抗凝固薬イグザレルトの医師コメント一覧

2013/04/30
Monthlyミクスに掲載していない勤務属性別(GP、HP、大学病院)の処方意向と具体的な医師コメントをまとめました。
 Monthlyミクス13年5月号 精神科領域 プレミアデータ

Monthlyミクス13年5月号 精神科領域 プレミアデータ

2013/04/30
営業成績はMR個人の力量のみならず、組織・チームの力でもある。しかし、その組織・チームづくりは各社現場の悩みのタネ。そこで編集部は、各社MR活動に対する医師の評価を偏差値化したエムスリーの「ヘンサーチ2」のデータに基づき、最も偏差値の高い製薬企業の支店・営業所を取材し、各社が悩む「選ばれる組織・チームづくり」を探ることにした。第3回は精神科領域。全国トップ(2012年4月~9月期)は日本イーライリリーの長崎県。西日本支店を訪ねた。
薬食審・第二部会 2新薬を審議、承認了承 HER2陽性乳がん治療薬ペルツズマブも

薬食審・第二部会 2新薬を審議、承認了承 HER2陽性乳がん治療薬ペルツズマブも

2013/04/26
厚生労働省の薬食審医薬品第二部会は4月25日、新薬2製品と細胞培養の新型インフルエンザ・プロトタイプワクチンの承認の可否を審議し、承認を了承した。
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