2012/05/25
サノフィ・アベンティスは5月24日、開発中のGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)受容体作動薬であるリキシセナチド(一般名)のフェーズ3(GetGoal-L-Asia)で、基礎インスリンで効果不十分な患者に対しリキシセナチドを併用し、血糖コントロールが有意に改善したことが明らかになったと発表した。アジア人に限定した試験で、試験の結果はDiabetes,Obesityand Metabolismに掲載された。国内では現在フェーズ3が進行中で、発売されればビクトーザ(ノボノルディスク)、バイエッタ(日本イーライリリー)などに続く、GLP-1アナログ製剤となる。