【MixOnline】記事一覧2
中外製薬・上野副会長 With/Afterコロナ時代を見据えあらゆる事業活動の検証が不可欠 ESG説明会で

中外製薬・上野副会長 With/Afterコロナ時代を見据えあらゆる事業活動の検証が不可欠 ESG説明会で

2020/09/30
中外製薬の上野幹夫代表取締役副会長は9月29日のESG説明会で、新型コロナの登場がビジネス環境や社会環境を劇変させたと述べ、「全てのニューノーマルな世界に対し、あらゆる事業活動の検証が不可⽋だ」と強調した。
アルナイラム RNAi治療薬ギボシランを承認申請 急性肝性ポルフィリン症治療薬として

アルナイラム RNAi治療薬ギボシランを承認申請 急性肝性ポルフィリン症治療薬として

2020/09/30
Alnylam Japan(アルナイラム)は9月29日、急性肝性ポルフィリン症(AHP)治療に用いるRNAi治療薬・ギボシランナトリウム(一般名)を日本で承認申請したと発表した。
JCR 血液脳関門通過型ハンター症候群治療酵素製剤「JR-141」を承認申請 先駆け指定品目

JCR 血液脳関門通過型ハンター症候群治療酵素製剤「JR-141」を承認申請 先駆け指定品目

2020/09/30
JCRファーマは9月29日、血液脳関門通過技術を適用したムコ多糖症II型(ハンター症候群)治療酵素製剤・パビナフスプアルファ(遺伝子組換え)(一般名、開発コード:JR-141)について、日本で承認申請したと発表した。
今こそ製薬企業のネットワークの力を活かせ
病院薬剤部アンケート調査

今こそ製薬企業のネットワークの力を活かせ

2020/09/30
新型コロナウイルス感染症の感染が拡大を続けた4月上旬。病態解明も進まず、効果の明らかな治療法もないなかで、未知のウイルスに対する脅威は医療現場に深刻な影を落とした。
4割が「今後はリモート面談を活用すべき」と前向き
コロナ禍における情報提供活動の新たな姿

4割が「今後はリモート面談を活用すべき」と前向き

2020/09/30
コロナ禍で、製薬各社はリモートの活用に踏み切った。病院薬剤部を対象にした本誌調査では、「今後はリモート面談を活用すべき」との回答が約4割を占めた。
患者さんの治療アウトカムに貢献するMR活動を
東京医科歯科大医学部附属病院 薬剤部 高橋弘充部長

患者さんの治療アウトカムに貢献するMR活動を

2020/09/30
東京医科歯科大学の高橋弘充薬剤部長は、“リモート推進派”の一人だ。国がデジタル化を推進するなかで、新型コロナウイルス感染症の影響で、さらにこうした流れが加速している。
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