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久光 持続性疼痛薬フェントステープ、0.5mg製剤を申請 細かな用量調整で副作用低減

公開日時 2017/09/01 03:52

久光製薬は8月31日、経皮吸収型持続性疼痛治療薬フェントステープ(一般名:フェンタニルクエン酸塩)について、0.5mgの新用量を追加する一変申請を同日付で行ったと発表した。現在は1mg単位でしか用量調整できないが、0.5mg製剤を投入することで、低用量の他のオピオイド製剤からの切り替え時の用量選択や、用量増減時のより細かな用量調整が可能になる。オピオイド特有の副作用の低減が期待できる。

医療現場からも、より低用量の製剤を求める声が出ていた。同社は0.5mg製剤について、18年度中の承認取得を目指す。なお、0.5mg製剤は既存製剤と同じく、協和発酵キリンと共同販売する。

フェントステープは、鎮痛効果の高い合成麻薬のフェンタニルクエン酸塩を、久光の経皮薬物伝送システム(TDDS)技術を用いてテープ剤として開発した医療用麻薬製剤。10年4月に「中等度から高度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛」を効能・効果として承認を取得し、14年6月に「中等度から高度の慢性疼痛における鎮痛」を追加した。

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