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シオノギファーマ 合成抗菌薬バクタ配合錠、直径6mmの小型錠の剤形追加を承認申請

公開日時 2020/08/31 04:49
シオノギファーマは8月28日、合成抗菌薬バクタ配合錠(一般名:スルファメトキサゾール・トリメトプリム製剤)の小型錠の剤形追加を承認申請したと発表した。現在は直径11mmと小児や高齢者が服用するには若干大きく、臨床上の課題となっている。今回、直径6mmに小型化した錠剤を国立成育医療研究センターや親会社の塩野義製薬との3者で共同開発し、申請に至った。同配合錠は2019年6月に塩野義からシオノギファーマに製造販売承認が承継されたもの。

免疫抑制剤や抗がん剤で治療中の小児患者に対し、ニューモシスチス肺炎の発症抑制の目的で同配合錠を投与する際、錠剤の大きさから服薬に抵抗が示されるとの問題があった。このような背景から同センターから同配合錠の改良に関する相談があり、同センターは子どもが服用可能な製剤の大きさや苦みの検討、塩野義は製剤化、シオノギファーマは製造方法を検討した。結果、1錠の直径を6mmまで小型化し、その錠剤を4錠服用することで従来の1錠分に相当する製剤を開発した。

シオノギファーマは塩野義100%子会社で、塩野義グループの生産関連機能を担っている。19年4月1日から事業を開始した。顧客から信頼される「技術開発型モノづくり企業」となることをミッションとして掲げ、新しいソリューションを生み出すことで社会に貢献するとしている。
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