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日本ケミファ 子会社・日本薬品工業の工藤伸一社長、グループ全体の営業の責任者に

公開日時 2020/09/24 04:50
日本ケミファは9月23日、完全子会社の日本薬品工業を含むグループ全体の医薬営業部門を統括する「グループ医薬営業本部」の本部長に、工藤伸一・日本薬品工業社長が就任する人事異動及び組織変更を発表した。人事異動などは10月1日付。工藤氏は10月以降も日本薬品工業の社長を務める。グループのMR数は現在約250人だが、日本ケミファで実施した早期退職者募集(記事はこちら)により、10月以降は約200人体制となる。

日本ケミファで現在、医薬事業本部長などを務めている畑田康・取締役執行役員は10月以降、医薬事業本部長の任を解き、現在も担当している取締役執行役員製剤技術開発部・海外技術開発部担当となる。

■札幌支店と仙台支店を統合して「北日本支店」に

後発品市場の競争が激化し、薬価毎年改定が現実のものとなるなど市場環境の厳しさは増している。加えて同社グループの業績は3期連続で減収減益となるなど厳しい状況が続いている。そこで日本ケミファでは構造改革を断行し、生産性の向上を図ることにした。

日本ケミファと日本薬品工業は現在、それぞれ営業部隊を組織して活動しているが、多様化する顧客ニーズにグループとして応え、グループとして生産性の向上を図るため見直すことにした。

具体的には、日本ケミファの医薬事業本部と同本部内の▽マーケティング部▽医薬営業部――を改編して、10月1日付けで、「グループ医薬営業本部」を設置する。そして、この直下に、▽営業企画・推進部▽流通渉外部▽製品戦略部――を置くことにした。なお、営業企画・推進部は、グループ医薬の戦略を企画立案する「企画課」と、エリア戦略を推進する「推進課」の二課制とする。流通渉外部も主に特約店を担当する「特約店推進課」と、広域チェーン調剤とグループ病院を担当する「広域調剤・病院課」の二課制とする。

また、現在の医薬事業本部にある各支店・営業所は、「グループ医薬営業本部」の直下に置くとともに、札幌支店と仙台支店を統合して「北日本支店」にすることも明らかにした。7月に現在の8支店22営業所体制を7支店18営業所体制に再編すると発表していたが、今回、統合する支店名を公表した。

10月以降の支店組織は以下の通り。
【北日本支店】▽札幌営業所(北海道)▽仙台営業所(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)
【東京支店】▽第一営業所(東京23区)▽第二営業所(東京23区外)▽横浜営業所(神奈川)
【関越支店】▽第一営業所(埼玉・栃木・群馬)▽第二営業所(千葉・茨城)▽甲信越営業所(新潟・長野・山梨)
【名古屋支店】▽第一営業所(愛知)▽第二営業所(岐阜・三重)▽静岡営業所(静岡)
【大阪支店】▽第一営業所(大阪・和歌山・奈良)▽第二営業所(兵庫・京都・滋賀)▽金沢営業所(富山・石川・福井)
【広島支店】▽第一営業所(広島・山口)▽第二営業所(鳥取・岡山・島根・四国)
【福岡支店】▽第一営業所(福岡・大分・佐賀・長崎)▽熊本営業所(熊本・鹿児島・宮崎・沖縄)
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