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横河電機 再生医療等製品の製造自動化プラットフォーム開発のコンソーシアム アステラス製薬など参加

公開日時 2026/04/15 04:50
横河電機は4月13日、創薬シーズを持つ大学や企業、IT企業などと再生医療等製品の製造自動化プラットフォームの開発を進めるコンソーシアムを発足させたと発表した。京都大学iPS細胞研究所(CiRA)や藤田医科大学国際再生医療センター、アステラス製薬などが参加。高品質化や生産の安定化を実現し、コスト削減や多品種生産にも対応可能なプラットフォームの開発を目指す。

コンソーシアムでは、プラットフォーム開発により、国内外のCDMOや大手製薬企業、ベンチャー企業の生産活動におけるQbD(クオリティ・バイ・デザイン)の実現と、多品種の創薬シーズの高品質かつ低コストでの製造を支援。最終品質や薬効に基づく製造工程の設計・評価・改善のサイクルを循環させ、デザインスペースの再設計の継続を可能にするなど、再生医療等製品の国内外製造技術の底上げに寄与していくという。

プラットフォームの研究開発テーマは、AMEDの2025年度「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」に採択された。AMED事業内での開発状況を踏まえ、コンソーシアム内で販売体制を整備し、国内のCDMOや再生医療等製品メーカー、バイオ医薬品メーカー、大学附属病院の細胞加工施設を対象とした販売開始を目指すとしている。
 
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