CSLベーリング 血友病B治療薬イデルビオン静注用3500を承認申請

公開日時 2018/09/25 03:50
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CSLベーリングは9月20日、半減期延長型の血友病B治療薬イデルビオン静注用(一般名:アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え))の剤形追加となる同静注用3500を承認申請したと発表した。現在は同静注用250、500、1000、2000が販売されている。同社は「新たな剤形の追加により、患者さん個々の必要性に応じ、より柔軟な治療選択が可能になる」としている。

平均体重の日本人男性患者にイデルビオンを定期投与で用いる場合、今回の3500では1バイアルですむことになり、利便性の向上につながる。

イデルビオンは同社独自技術により、半減期の長いアルブミンと融合させることで長時間にわたり体内の血液凝固第IX因子活性を持続させた製剤。16年11月に販売を開始した。効能・効果は「血液凝固第IX因子欠乏患者における出血傾向の抑制」。定期的に投与する場合は通常、体重1kgあたり35~50国際単位を7日に1回投与する。患者の状態に応じて体重1kgあたり75国際単位の14日に1回投与に変更することもできる。

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