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戦略の源泉、インサイト
インサイト 東郷香苗
進化する医療データをインサイトに活かせるか
2026/08/01
リアルワールドデータ(RWD)はすでによく知られた言葉となったが、RWDの定義はさまざまであると同時に、時代によって少しずつ変化している。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
ドライアイ治療薬
新薬アバレプトが順調な初動
2026/07/01
ヒアルロン酸点眼液(製品名・ヒアレイン)を主軸にほぼ動きがなかったドライアイ治療薬の市場に変化が出てきた。14年ぶりの新規メカニズムとなるTRPV1拮抗薬モツギバトレプ(同・アバレプト)が、2026年4月の発売初月から一定の立ち上がりをみせている。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
26年花粉症シーズン
ビラノアついに首位 アレジオン眼瞼クリームは前年並み
2026/06/01
2026年のスギ花粉症シーズンが峠を越えた。地域によっては例年より飛散ペースが速く、ヒノキも合わせてピーク時の飛散量も多かったとされるが、実際に治療薬の処方はどの程度だったか。
医薬品卸 CX向上の挑戦
スズケンG「コラボポータル」
診察の合間で経営が変わる チャットが生む“医師の思考時間”
2026/05/01
平時・有事を問わず医薬品の安定供給を果たすことを最大の使命とする医薬品卸。昨今は、デジタル技術や物流インフラを駆使した多角的なアプローチで、医療従事者や製薬企業の課題を解決する「プラットフォーマー」へと進化を遂げつつある。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
抗インフルエンザ薬
25/26シーズン 異例の“二峰性”の流行
2026/05/01
2025/26年シーズンのインフルエンザは25年11月にピークを迎えた後、いったん減少し、26年2月に再び増加する“二峰性”の流行を示した。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
ARNI・エンレスト
心不全や高血圧に月100万人
2026/04/01
アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNI)エンレスト(一般名・サクビトリルバルサルタン)は、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)バルサルタンとネプリライシン阻害薬サクビトリルを1:1のモル比で含有する単一の結晶複合体で、2020年に慢性心不全の適応で承認され、21年に高血圧の適応が追加された。
編集部のオススメ
地域支援・医薬品供給対応加算
後発品使用促進に「影響なし」が50%
2026/04/01
26年度診療報酬改定では、後発医薬品使用体制加算・調剤体制加算が廃止され、「地域支援・医薬品供給対応体制加算」が新設される。後発品使用促進への影響を尋ねたところ、半数が「影響はない」と回答。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
フォシーガ後発品
発売翌月の後発品比率26%
2026/03/01
2014年に2型糖尿病の適応で上市され、1型糖尿病、慢性心不全、慢性腎臓病(CKD)にも適応が広がったSGLT2阻害薬フォシーガ(一般名・ダパグリフロジン)に、25年12月に後発品(GE)が参入した。SGLT2阻害薬で初めてのGE参入で、薬価ベースの売上高が全医療用医薬品の中でトップ10に入るとあって、動向が注目される。
地域医療再編の現場から
KISA2隊・紋別の取り組み
医療過疎地域で在宅医療の新たなモデル築く
2026/02/01
高齢化を背景に在宅医療の需要は今後も増えていくことが見込まれている。しかし、地方では人口減少や、それに伴う人材不足などにより、在宅医療を提供できない地域も少なくない。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
デュピクセントの処方動向
25年11月 皮膚科で2万人強 10代は4倍に
2026/02/01
アトピー性皮膚炎に対する初めての抗体薬として2018年に上市された抗IL-4/13受容体抗体デュピクセント皮下注(一般名・デュピルマブ)。その後、呼吸器疾患や耳鼻咽喉科疾患への適応拡大、あるいは小児用法・用量や剤形の追加が進んだ。
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