本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
【MixOnline】記事検索
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
講読お申込み
メルマガお申込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
特集
【MixOnline】記事一覧2
ミクスPremier Reports
東京オリンピック・パラリンピック
製薬・ヘルスケア業界からもアスリートが出場
2021/08/01
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、一年延期となった東京オリンピック・パラリンピックが始まった。製薬・ヘルスケア業界からも、多数のアスリートが参加している。
ミクスPremier Reports
第4回ヘルスケア・イノベーションフォーラム
鈴木前医務技監 アウトカムベースの支払方式を提案
2021/08/01
第4回ヘルスケア・イノベーションフォーラム(日本イーライリリー、PhRMA共催)が6月9日、オンラインで開催された。医療提供者側のシステム・イノベーションを論じた前厚労省医務技監で国際医療福祉大学副学長の鈴木康裕氏は、現行の医療行為ごとに定めた診療報酬の支払方式を「アウトカムベース」の評価に見直す考えを提案。
ミクスPremier Reports
ノボ ノルディスクファーマの挑戦
拡がる男性育休 社内カルチャーの醸成がカギ
2021/08/01
男性MRの育休が社内に拡がりつつある企業がある。ノボ ノルディスク ファーマが目指すのは、性差によらず育休を必要とする人が取得できるカルチャーの醸成だ。
編集部のオススメ
医療コストをめぐる新しい切り口
多面的価値が製薬産業の未来を握る
2021/07/01
米食品医薬品局(FDA)は6月7日(現地時間)、アルツハイマー病治療薬としてアデュカヌマブ(米国製品名:Aduhelm)を迅速承認した。このニュースは瞬く間に世界に拡がり、発表から数時間後には日米株式市場に大きなインパクトをもたらした。同剤は軽度認知障害(MCI)および軽度認知症を対象とする薬剤だ。
編集部のオススメ
DXで試される社員の企画力、ネットワーキング力
ビジネス変革はスピードを増した
2021/07/01
製薬各社の主力品が、難治がん、中枢神経、希少疾患などのスペシャリティー市場にシフトしたことで、ビジネススキームの変革はそのスピードを増している。
編集部のオススメ
大手5社の国内事業 2期連続の減収へ
販売権の返還、後発品浸透に追いつかず
2021/07/01
2020年度に国内の医療用医薬品売上が2000億円以上あった企業8社の国内事業を見てみると、19年度、20年度、21年度計画の売上が把握できた6社のうち5社で、2期連続の減収となることがわかった。
編集部のオススメ
IQVIAが分析
日本の年平均成長率は‐2%~1%と予測
2021/07/01
IQVIAがまとめた2025年までの世界医薬品市場予測によると、主要国のなかで唯一日本がマイナス成長となる可能性があることがわかった。日本の21年から25年の5年間の年平均成長率は「-2%~1%」と低成長になると予測。
編集部のオススメ
製薬各社の新中計を読み解く
「DX推進」は当たり前 進化系ワークスタイル
2021/07/01
製薬各社が2025年に向けた新中期経営計画を相次いで発表した。多くの企業がDXの推進を経営方針に掲げ、デジタル化に伴う生産性向上や創薬力強化、そして顧客や社会変化への対応についての戦略的ビジョンを表現した。
編集部のオススメ
GE業界も生き残りをかけた転換期迎える
2021/07/01
「ジェネリック業界も生き残りをかけた転換期を迎えることになる」――。沢井製薬の澤井光郎代表取締役会長は決算会見でこう語った。政府の掲げる後発品80%目標を追い風に右肩上がりの成長を遂げてきたジェネリックビジネス。
編集部のオススメ
20年度製品別国内売上高
トップ5のうち3製品ががん関連 1位はキイトルーダ
2021/07/01
製薬企業の決算資料やIQVIAの発表資料から2020年度の国内売上100億円以上製品を集計したところ、上位5製品のうち3製品が、がん関連製品となった。1位はキイトルーダ、2位はオプジーボで、がん免疫療法薬が上位を独占した。
前へ
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
次へ
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
バナー(バーター枠)
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
第一三共・奥澤社長 日米でダトロウェイ、エンハーツが大幅売上拡大の見込み 通期売上予想を上方修正
2
エーザイ・内藤CEO オーガニックビジネスで利益構造を変革「緒に就いた」 レケンビなど"3L"が牽引
3
ノボ 次期代表取締役社長に小谷啓輔・心血管・代謝内分泌マーケティング本部長 26年1月1日付就任
4
武田薬品 ヒト免疫グロブリン製剤・献血グロベニンーI静注用を出荷停止 他社で代替、輸入量増加も検討
5
レジリア 製薬向け「Resilire」採用40社、CMO10社弱 カスタマーサクセスでMR経験活かす 中瀬氏
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
小野薬品 がん担当MR増員 消化器がんやNSCLC適応でオプジーボ再成長へ プライマリー担当は減員
2
JCRファーマ・芦田社長 自社技術に自信「多くの会社から引き合い」25年度中間決算は契約金で売上伸長
3
第一三共・奥澤社長 日米でダトロウェイ、エンハーツが大幅売上拡大の見込み 通期売上予想を上方修正
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
2025年製薬企業のMR
2
後発品業界再編 第1章の幕開け
3
薬価削除506品目(企業別の品目数含む)
もっと見る