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厚労省・幹部人事 医療介護連携の担当審議官は吉田学氏 担当課長に渡辺由美子氏

公開日時 2014/07/14 03:50

厚労省は7月11日、課長級以上の幹部人事異動を行った。この中で地域において医療・介護などのサービスが一体的に提供される地域包括ケアを実現させるため、政策調整を行う大臣官房審議官に新たに配置した「医療介護連携」担当に吉田学氏(前職:内閣官房社会保障改革担当室審議官)が就任した。保険局に新設した「医療介護連携政策課」課長には渡辺由美子氏(前職:内閣官房内閣参事官)が異動。各種健保などの保険事業のほか、社会保険診療報酬などの基本的な政策の企画立案にも携わる。診療報酬改定の実務などを担う同局医療課長は宮嵜雅則氏(前職:厚労省大臣官房厚生科学課長)がなった。各氏とも厚労官僚。

 
また、新設された「医薬品等産業振興、国際医療展開」担当審議官には、経産官僚の飯田圭哉氏(前職:経済産業省大臣官房参事官)を迎えた。医薬品等産業振興は、世界最先端の医療技術の創出と世界への発信が政府の成長戦略の中に位置づけられていることから、関連施策を総合的に進めるために設置された。「医政」担当には厚労医系技官の福島靖正氏(前職:農林水産省大臣官房審議官)が就いた。
 
大臣官房審議官は、政策を見渡して調整や取りまとめを行う役割を持ち、局長に次ぐポスト。今回新たに、「医療介護連携」「医政」「医薬品等産業振興、国際医療展開」「労災」をそれぞれ専任で担当する4人を配置した。11日以降も審議官の異動が予定されている。
 
保険局薬剤管理官に中井清人氏 
 
薬価基準制度の運用や制度改革に携わる保険局医療課の薬剤管理官も異動になり、中井清人氏(前職:大臣官房総務課企画官)が就任。前任の近澤和彦氏は神戸市企画調整局担当部長に異動する。
 
医薬食品局では、審査管理課長に森和彦氏、安全対策課長に宇津忍氏がそれぞれ就いた。森氏の前任の佐藤岳幸氏は医薬品医療機器総合機構上席審議役(機器審査担当)に、宇津氏の前任の森口裕氏も同機構の組織運営マネジメント役に異動する。
 
内閣府食品安全委員会事務局評価第一課長に出向していた磯部総一郎氏は、大臣官房参事官(医療機器・再生医療等製品審査管理担当)兼医薬食品局審査管理課医療機器・再生医療等製品審査管理室の新設ポストに就いた。

 

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